記事「STL」 の 検索結果 26 件
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自作map、自作listの完成?やっとのことで、双方向連結リスト・連想配列が完成した。 連想配列の配列は自作の双方向連結リストを使っている。 検索速度は、STLに比べたら何のアルゴリズムも使用していないので、圧倒的に遅いと思う。..
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STL―標準テンプレートライブラリによるC++プログラミングSTL考案者であるアレクサンドル・ステパノフ氏公認のSTL解説書です。 最近、嫁と喫茶店に出かけることが多くなり週刊誌ばかり読むのもなんなので、 ググっただけで理解したつもりになっていたST..
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C++でSTL Mapの使い方備忘録オブジェクト思考では連想配列やらHashマップやら普段良く使うのだが、C++でやるとなんか面倒でつまづいたのでメモ。特にMapの定義の仕方ね!ここでは元データの構造体データをシングルトンでMapを作成..
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merge〇第一、第二引数との間と第三、第四引数の間を結合(マージ)し、第五引数に結果を格納 〇結合する配列はそれぞれソートされている必要がある。 例: #include <iost..
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generate〇generate 第一引数と第二引数との間を第三引数で指定した関数の戻り値で埋め尽くす。 例: #include <iostream> #include <alg..
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set_union〇第一、第二引数と第三、第四引数との和集合の結果を第五引数に格納する。 例: #include <iostream> #include <algorithm>..
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next_permutation〇next_permutation 順列の列挙を(順番に?)行うことができる。 〇prev_permutation 順列の列挙を逆順に行うことができる。 例: #incl..
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partial_sum〇partial_sum 第一引数と第二引数の間で、前回の結果と今回の要素を"+"の演算を行い、順に第三引数に格納していく。 例: #include <iostream>..
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accumulateとinner_product〇accumulate 第一引数と第二引数の間の"+"の演算結果を求める。第三引数は初期値。つまり、 結果 = 第三引数 + (第一引数と第二引数の間の"+"の演算結果) となる。 ..
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remove〇remove 第一引数と第二引数との間で、第三引数の要素を削除するような振る舞いをする。 例: #include <iostream> #include <algor..
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lower_boundとupper_bound〇lower_bound() データ列があらかじめソートされていなければならない。 第一引数と第二引数の間で第三引数以上の要素が最初に現れる位置を返す。(同じ要素の中では一番最初の要素を指す。..