記事「UK」 の 検索結果 1196 件
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Bloc Party『Silent Alarm』(2005年)00年代海外ギターロックの名だたるバンド群の中では、個人的に圧勝。唯一と言ってもいいほどの、救世主(ほんとはキラーズとかも好きだけど)。このバンドが居なければ、00年代のバンドに対し希望を..
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Franz Ferdinand『You Could Have It So Much Better』Franz Ferdinand『You Could Have It So Much Better』(2005年) (タイトル長くて年号まで入らなかった。) XTCにそっくりと言われて..
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The Libertines『Up The Bracket 』(2002年)アメリカやオーストラリア、スウェーデンから多くのガレージ・ロックンロールが出てきて、それらがイギリスで受けるものの、イギリス出身のバンドは未だいなかった。そこにようやく、彼らがイギリスから..
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Radiohead『In Rainbows』(2007年)ダウンロード販売しかも値段は買い手が決めるという革新的なリリース手段が話題を呼んだ本作。 やはりそのリリース形態が評価されているのか、彼らの中でも傑作の呼び声高い作品。 でもやっぱ中身..
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Radiohead『Hail To The Thief』(2003年)『Kid A』『Amnesiac』のエレクトロニカ作品から一転、本作はバンド・サウンドに回帰した作品だと言われる。 ま、一転っていうほどでもないのだけど。 前作や前々作ではギターサウン..
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Radiohead『KID A』(2000年)/『Amnesiac』(2001年)いやあ前回の記事見直したら全然面白くないな。まいいや…。 さて、面倒だから、ではなく笑 同時期にレコーディングされた作品なのでまとめて扱ってしまおうということでキッドAとアムニージアック。 ..
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Radiohead『OK COMPUTER』(1997年)言わずと知れた90年代UKロックの金字塔とか言われちゃうほど絶賛絶賛大絶賛、なアルバムである。 鉄壁なアンサンブルを見せていたギターロック『the bends』から更に飛躍。エレ..
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Radiohead『the bends』(1995年)浮遊感のあるギターサウンド。トレモロのエフェクターにより作り出される揺らぎ。脳裏にこびり付くノイズと、トムヨークが歌う神経質ながらも印象的な声。Radioheadの2ndである本作は1曲目..
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Radiohead『Pablo Honey』(1993年)へえ、そっかこれ93年なんだ。今や全世界が一挙手一投足を注目するバンド、レディオヘッドの1stアルバム。新譜を聴く前に、全アルバムレビューしておきたいなーと思い、まずはこれから。 「..
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Oasis『Standing on the Shoulder of Giants』(2000年)オアシス4thアルバム。ギターのボーンヘッドとベースのギグジーが脱退、新たにとしてゲム・アーチャーがギターに、アンディ・ベルがベースとして加入して、新生オアシス第一章、てな感じか。ま、でもこれ..
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Oasis『Be Here Now』(1997年)オアシスをもし初めて聞く方が、もしいらっしゃるのならば迷わず1stと2ndを勧める。ノエル選曲のベスト『Stop the Clocks』は初期の曲偏重なのでそれなら1stと2ndで十分。解..
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Oasis 『(What's The Story) Morning Glory?』(1995年)90sイギリス、ブリット・ポップの代表格であり、ギャラガー兄弟率いるオアシスの2ndアルバム。代表作である。 前作に比べて、ラフさ・ダルさは後退した(そりゃ何曲かユルい感じの..