記事「Uzbekistan」 の 検索結果 26 件
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2度目のラグマンタシケントにもティムールの像があります。 そこから西の方へ向かうと、綺麗な公園と道路が整備されてます。 途中には絵描きさんたちが集まるエリアも。 ここで「AGAT」という..
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グルナラB&Bタシケントで残りの日々を過ごした宿は「グルナラB&B」。 低価格かつ清潔で快適で便利。 バジェット・トラベラーにはオススメですよ。 『地球の歩き方』にも情報は載ってますけど、実は地図外なんで..
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サマルカンド雑スケッチティムールが眠ーる、アミール・ティムール廟。 周囲は庭園として整備進行中のようです。 バス停。 こんなゲームが町なかのベンチの上にありました。 そんなゲーム..
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サマルカンドクルマ事情町で見かけるクルマですが、妙に同じ車種ばかりが目立ちます。 目視によるサンプル調査を行ってみたところ、 1位:NEXIA(46%) 2位:Matiz(25%) 3位:Ladaに代表される旧..
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シャシリクシャーヒズィンダ廟群を見学した帰り道。 日陰の少ない場所&時間帯で、ちょっと疲れました。 アイスがおいしそう。って、このまま売ってるのか… ビビハニム・モスクの前まで戻ってきたところ..
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シャーヒズィンダ廟群いまは荒れ地となっているアフラシャブ(=高速鉄道の名前)の丘。 モンゴルに破壊されるまで、かつてのサマルカンドの町があった場所です。 その丘のふもとには、11~15世紀の間に造られた廟群が残さ..
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レギスタン広場サマルカンドのメイン観光地、レギスタン広場です。 3つあるメドレセの西側にある、ウルグベク・メドレセ。 1420年に建てられた神学校です。 ウルグベク(1394~1449)はティムールの..
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サマルカンド新市街気分を変えてサマルカンドの新市街側を歩きます。 ティムール(1336~1405)像。ちょうど人がいたので大きさを比較できますね。 モンゴルの部族出身。結果的に元(げん)代の最大版図のほぼ西..
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Bozorタシケントの旧市街側にあるこの建物はクカルダシュ・メドレセ。 16世紀に建てられた神学校とのことです。 その後ろに青いものが見えてますね。 これはなんでしょう? バザールで..
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サマルカンドへウズベキスタン到着の翌日、タシケント駅へ出向きます。 サマルカンド行き高速鉄道のチケットを入手するためです。 ちなみに、チケットの購入窓口は駅本体とは別にありまして、 駅構内に入るにはパスポ..
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ウズベキスタンへの道いくつかの候補地の中から、今回はウズベキスタンに行くことに。 候補地を絞った理由のひとつに森薫さんの『乙嫁語り』があります。 舞台がウズベキスタンと限定されているわけではありませんが、 中央..
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うずうずウズベキスタンGWの散財以降、緊縮財政でおとなしく過ごしておりました。 そんな折、一時的ですが仕事に穴があくこととなりました。 少なくとも10日間は休めそうです。 …そうなると、やはり旅の虫がうずうず..