記事「VBA」 の 検索結果 1222 件
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重複しないファイル名をつける重複しないファイル名をつけて保存するマクロのサンプルコードです。 サンプルコード Sub 重複しないファイル名をつける() Dim strFilePath As String Dim ..
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USBのパスを取得するUSBメモリのパスを取得するマクロのサンプルコードです。 サンプルコード Sub USBチェック() Dim FSO As Object Dim obj As Object Dim ..
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デスクトップなどの特殊フォルダ名を取得するデスクトップのパス名を取得したい場合、ユーザー名が入るため、 普通のやり方では取得できません。 特殊なパスを取得するには、VBAだけではできないので WSH(Windows Script H..
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フルパスをパスとファイル名に分けるGetOpenFilenameメソッドなどでファイルを選ばせる場合、 取得できるのはファイルのフルパスになります。 ブックを操作する場合はファイル名で指定する必要があるので、 フルパスを取得..
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フォルダを選択させるダイアログを表示させるファイルではなく、フォルダを選択させたい時はFileDialogオブジェクトを 使います。 FileDialogオブジェクトに「msoFileDialogFolderPicker」を指定すると..
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ファイルを開くダイアログではじめに開くフォルダを設定するGetOpenFilenameメソッドではオプションで設定されている カレントフォルダが最初に開くようになっています。 GetOpenFilenameメソッドだけでは最初に開くフォルダを指定で..
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ファイルを選択させるダイアログを表示するファイルを選択させるダイアログを表示するには、 GetOpenFileNameメソッドまたはGetSaveAsFilenameメソッドを使います。 サンプルコード1 Sub ファイル選択..
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最新のファイルを開くFileDateTime関数を使うと、ファイルの更新日付が取得できます。 この関数を使って、同一フォルダ内にある最新ファイルを開く サンプルです。 サンプルコード Sub 最新ファイル..
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フォルダ名を取得するDir関数の第2引数を指定すると、ファイル名だけではなく、 フォルダの名前なども取得できるようになります。 定数内容vbNomal標準ファイルのみを取得対称にするvbReadOnly読み取り専用フ..
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フォルダにあるファイル名を取得するファイル名やフォルダ名を取得するには、Dir関数を使います。 ◆Dir関数 Dir(ファイルパス,[検索の種類]) ファイルパスには、取得したいフォルダパスとファイル名を指定します。 ..
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データ型を変換するVBAではある程度自動的にデータ型を判別してくれますが、 自分でデータ型を指定して処理したいときはデータ型変換関数を使います。 たとえば、Split関数で区切り文字で区切った配列を作成すると、 ..
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書式を指定して表示するExcelでは、数値には頭には0をつけられません。 「0001」と入力すると、Excel側で自動的に0が取られてしまいます。 数字の桁をそろえて表示したい、というような場合は関数を使って 書..