記事「VCA」 の 検索結果 39 件
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Minimizing Distortion in OTA.IEEE論文のフォーマットで、OTAの歪低減について議論しています。 Minimizing Distortion in Operational Transconductance Amplifie..
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VCA with Variable CV Response.CVへの応答曲線を可変できるVCAを作りました。正確には、作ったのではなく、改造しました。 元の回路: https://understandcircuit.seesaa.net/article..
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Variable Response Current Sources for VCA, Pt. 3.対数指数型乗算器を変形した回路でも、可変抵抗1個で、滑らかな可変ができます。 CVの範囲を5Vに狭くすることももちろんできます。 この項おわり
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Variable Response Current Sources for VCA. Pt. 2.単電源の簡単な回路なら、CVに対する利得の応答曲線を連続的に変えることができるようになりました。単電源で、可変抵抗が1個でできるのがいいところです。 可変抵抗の値を大きくしていく..
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Variable Response Current Sources for VCA. Pt. 1.Variable Response Current Sources for VCA. CVに対する応答曲線を線形から指数まで切替えられる回路で何が起きているのか分かりました。 これまでの回..
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Shot Noise Generator Pt. 2.ショットノイズ(ランダムパルス)発生器に、音色を変えるフィルタつきのミキサと、簡易なVCAをつけて、モジュールにまとめました。アナログシンセビルダーズサミットでデモした回路です。 ショットノイズ..
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Ringmodulator Using XR2206.正弦波を発生できるVCOのICであるXR2206でリングモジュレータのエフェクタを設計してみました。 正弦波発振回路と乗算器があるので、出来て当たり前です。 超簡単な回路で済みます。 回..
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Variable-Response Current Source for VCA Part 4.CVへの応答曲線を切り替えられる電流源を真面目に設計しなおしました。synth-diyメーリングリストで問い合わせがあったからです。かなり綺麗な特性になりました。 新しい回路は、CV規格に合わせ..
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EMS HiFli伝説の複合エフェクタユニットです。回路図は読めないところもありますが、すごい回路であることはわかります。テスト方法など説明もたくさんあります。 http://jbemond.free.fr/SD..
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Sinusoidal LFO with Voltage Controlled AmplitudeBoss VB-2やIbanez PH99の正弦波LFOを元に振幅を電圧制御できるような回路を設計しました。 内部で方形波になっている部分のクリップ電圧を制御することで、正弦波の振幅も制御できます。..
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Noise Gate for Monotron.Monotronを改造しすぎてノイズが多くなったので、ノイズゲートを組みこみました。元のMonotronもノイズが少ないとは言い難いので、本体に内蔵して常に動作するようにしました。私の改造では、基本的..
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VCA/RingMod Using MC1496.MC1496を使って、リングモジュレータ(Ring Modulator: RM)とVCAを同時に実現できる回路を考えました。 基本アイデアは、こちらにあるSerge Ring Modulator..