記事「X100F」 の 検索結果 5110 件
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.16)朝、好天に誘われるように辺りを歩いた。多少の風の冷たさは、それ程気にはならなかった。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 ↓濠に沿って歩く。 ↓海水面が鏡面のよう..
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夕刻に…:12階の眺望:旭川(2024.05.11)早朝に稚内駅を発った後、列車を乗り継ぎ、下車した都度に歩き廻って、馴染んだ宿に至った。 12階の居室に滞在することとなった。居室の中で、到着の安堵感が拡がるのを感じながら、多少寛ぎ始めた。 ..
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.15)↓気温が上がった割に風が冷たいと思った朝、少し歩き廻って、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 ↓繋留中の船は少な目であった。 ↓繋留中の船の上には、大概は鳥が翼を休める様..
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朝に…(2024.05.15)↓身体に当たる風が多少冷たい中で歩き、稚内駅の辺りに至った。 ↓陽射しはやや眩しい。 ↓「18℃」にやや驚いた。 ↓長袖シャツの上に、風除けとして薄い上着を引っ掛けて戸外..
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建物…(2024.05.15)5月3日に足場が組まれ、5月4日に足場にネットが張られ、何やら「囚われた?」という様相の建物が在る。塗装工事をするというだけのことではあるのだが。 ↓2週間近くが経ったが、未だこういうような様子..
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車窓…:豊富・下沼間(2024.05.11)稚内駅から普通列車に乗込んで移動した。特急列車も停車する豊富駅を過ぎると「漸く隣りの街か…」という程度に何時も思う。稚内・豊富間は鉄道で43.5㎞であるそうだ。 ↓豊富駅を過ぎて少し経った頃、広..
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車窓…:南稚内・抜海間(2024.05.11)稚内駅から名寄駅へ向かう普通列車に乗車した。雲が多い早朝だった。 南稚内駅を過ぎ、抜海駅へ向かう途中、列車の窓から日本海が視える箇所が在る。素晴らしい景色が望める場合も在るのだが「好条件」でなけ..
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朝の稚内駅を発つ…(2024.05.11)↓早朝の稚内駅は「無人駅」のような要領で利用することになる。 ↓改札口を随意に潜ってホームで佇んで居れば、少し向こうの踏切の警報音が鳴り、列車が近付いて来る。 ↓普段は車輌がホーム..
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自販機…:稚内駅(2024.05.11)稚内駅の辺りは1日を通して「静か」という時間帯が寧ろ多いような気もするのだが、早朝は殊更に静かであるように思う。 ↓朝5時台の普通列車に利用する場合、少しゆとりを持って稚内駅に足を運び、この辺り..
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稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.15)前日迄、出先で活動する等していた数日間を過ごした。前夜は早目に強めな眠気を催し、それに抗うことなく直ぐに眠った。横になった場所の灯りが点いたままで、一旦眼を開けた時に消した。そして気付けば午前3時台で..
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自販機…(2024.05.15)早朝に散策に出た。 ↓何時も見掛ける自販機だ。 ↑650ml入だという緑茶のペットボトルが170円だった。 全く「だから?」という話しなのだが。
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夕べに…(2024.05.14)↓「安着祝い」と号し、未だ暗く成り切らない夕刻に「ハイボール(少し濃い目)」のグラスを傾け始めた。 出先から列車で引揚げ、午後を過ごしては止めな夕食と思い立ち、御近所の御店に立寄った。 ..
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