記事「X100F」 の 検索結果 5648 件
-
夕べに…(2023.11.30)↓低温で雪交りという様子が「御馴染…」になっているような感じだ。 ↑御近所の御店へ夕食に立寄った。 ↓シーザーサラダを頂いた。 ↓左の砂肝に右の鶏と、串焼きが好い感じだ。 ..
-
<LAWSON>…(2023.12.01)当地での「今年の話題」の一つに、従前は無かった全国展開のコンビニチェーンが出店したということが在ると思う。夏の間に店舗が登場し、既に3店在った。個人的に言えば「拙宅からやや遠い…訪ね悪い…」という場所..
-
朝に…(2023.11.30)↓何となく雪が交り、気温が低い。 ↓このところ、朝はこういう風情が「当然化」しているようだ。 ↓氷点下5℃を伺うような気温帯で、歩くか佇むかで身体に刺さるような風だ。 ↓..
-
公衆電話ボックス…(2023.11.28)↓歩き廻ると足が沈む程度の積雪が見受けられる。 ↑駐車場の端、歩き廻る人が少ない箇所に相当するような辺りに公衆電話ボックスが在る。 ↓朝は歩道に近い側に足跡が見受けられる他方、駐車場は未だ..
-
<Seicomart>…(2023.11.28)↓辺りが湿った雪で綺麗に覆われたような感じになっている。 ↓歩道側に若干の足跡が在るが、御店が在る駐車場寄りに足跡は少な目だ。 ↑1日の人の動きが活発化する少し前という時間帯の故であろ..
-
月夜…(2023.11.29)↓夕食を摂りに御近所の御店を訪ねようと戸外に出て、思わず暫し佇んだ。上空に月が輝いている。 ↑「凍てつく月夜」という風情だ。「十六夜」という感じだったのだと思う…
-
夕べに…(2023.11.29)↓前日も同じ場所を観ているのだが、様子が変わったと思う。 ↑前夜遅くから朝で雪が降り、気温が下がった。それ故に前夜の「雨の夜?」という様子が「凍てつく雪交りな夜」という風情に急転換したのだ。 ..
-
朝に…(2023.11.29)↓拙宅から稚内駅の何分間かの道程を「変にキツい…」と感じた。粉雪が風に舞い、気温が下がっているのが身体で判る感じだった。 ↓前日の「プラス」が「マイナス」と気温が下がった。 ↓時々..
-
夕べに…(2023.11.28)「プラス寄り」に気温が上がる日中の時間を経て、若干の雨も交り、夕刻に積雪は激減していた。 ↓夕刻に御近所へ出れば、何か「雨の夕べ」というような雰囲気に見えた。そして、やや風が強かった。 ..
-
宵に…:中央商店街(2023.11.27)道草をして、居合わせた人達との話しが弾み、随分とゆっくりして、日頃よりも遅めな時間帯に歩いて引揚げた。 ↓商店街の灯りは消え、少し離れた奥の通が街頭で照らされている様子が伺える。 ↑余り遅..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.11.27)「精力的」という程でもないのだが、朝から映画を観て、昼食を愉しみに出て、そしてサウナを利用するというような感じで、少し長く出歩いていた。そういうことで、サウナ利用後に何やら居眠りに陥り、眠ってしまった..
-
昼に…(2023.11.27)休業日、朝から映画を観て、一息入れてから昼食に出掛けた。 ↓休業日の昼には、こういうような「ロックグラスと氷」というのが似合う飲物が欲しい。 ↓「〇」(まる)と「田」(た)で「まるた」..