記事「X100F」 の 検索結果 5658 件
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.09.03)この時季の当地としては「やや高目?」という気温が続くのだが、湿度が些か下がったかもしれない。 ↓早朝の戸外に出て、こんなに雲が少なかったのも久し振りだと思いながら様子を眺めた。 ↓朝陽..
-
天と雲と:昼頃…(2023.09.02)↓何気なく見上げた天だ。 ↓蒼天に白雲が流れ散るような感じだ。 ↓何やら面白いと思い、暫し天を見上げていた。 ↓こんな様子を何気なく見上げるのも好いかもしれない…
-
<Seicomart>…(2023.09.02)↓陽射しを受けて少し歩いている状況下、こういうモノを視ると頬が緩む… ↑飲物等を求めることが叶うのだが…こういう場所は、中に入ると冷房がよく利いていて、何かホッとする…
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.09.02)第二副港辺りで天や海や船を眺めながら歩を進めれば、何時の間にか第一副港辺りに至ってしまう。 ↓濠に繋留している底曳船を眺めながら、濠に沿って辺りを眺めながら進む。 ↓繋留中の底曳船は、..
-
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.09.02)稚内港の繋留濠の一つである第二副港は、「中央」という住所と「開運」という住所が交差するような辺りだ。稚内駅辺りから海寄りな道に出て、少しばかり歩を進めると、何時の間にかその辺りに至ってしまう。 ..
-
公衆電話ボックス…(2023.09.02)↓漁協の市場の脇に公衆電話ボックスが在る。 ↑誰かが利用している場面は視た記憶が無い。が、モノをフォークリフトで運ぶ際のパレットが積上げられた辺りのボックスが、何か凄く画になると思った。
-
朝に…(2023.09.02)↓9月に入っている日の朝で「こんな気温!?」と些か驚いた。 ↓何やら「夏の残滓」というような感が色濃い… ↓陽射しがキツいようにも思ったが、幾分ながらも湿度は下がって、居心地は酷い..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.09.02)前日は、雨が交る時間帯も在った、少し湿った一日ではあったが、夕刻には雨が上っていて、何やら雲が流れ散っていた。夜間は酷く空気が湿り、その湿った空気が温く、何か必要以上に汗ばかりかくような様相を呈した。..
-
掃海艇<みやじま>のTシャツ…(2023.08.27)↓海上で琵琶を奏でる女性?「弁財天」であるようだ。Tシャツの背中側のプリントだ。 ↑「弁財天」はよく視ると、海上自衛隊の掃海艇が機雷掃海の作業で使うモノの上に乗っている… 「弁財天」のイラ..
-
夕べの道草…(2023.09.01)煮魚を頂き、何やら満足したが、フラフラと帰宅途中に在った御店に立寄ってしまった。 ↓シーザーサラダを頂いた。 ↓そしてタコめしだ。これもかなり気に入っている。 ↓デザート感覚..
-
煮魚:夕べに…(2023.09.01)何か無性に煮魚が欲しい気がした夕べだった。 ↓御近所の御店に立寄り、<白霧島>を頂きながら待った。 ↓カスベを煮たもの… ↓ナメタを煮たもの… とりあえず煮魚が頂き..
-
朝の道草…(2023.09.01)↓“彼”も少しだけ雨に濡れていた。 ↓時々、“彼”に「おはようございます」とでも声を掛けてみたい気分になる。 ↓年中、何時でも“彼”はこのベンチに掛けている。 ↓道草をし..