記事「X100F」 の 検索結果 5658 件
-
夕べに…(2023.08.22)夕刻になっても、日中からの「温く湿った空気」という様子は余り変わらない。当地としては「やや高め?」な気温の一日となっていた。そうなると、身体を然程使っていたのではないにしても、何やら消耗してしまうよう..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.23)「手に汗を握る」と比喩的に言う場合が多いと思う。そういうように言う、成り行きを見守って熱いという状態と無関係に、静かに休んでいたという情況の中で「手に汗を握る」という状態に陥った。 早朝、気付く..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.22)25℃を超えている気温の中で歩き廻ると、地元で歩き廻っているのでもなく、出先にでも在るかのような気がしないでもない。少し不思議だ。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。 ↑風..
-
宵に…:中央商店街(2023.08.21)サウナを利用後に道草をして寛ぎ、何時の間にか時間が過ぎて暗くなり始めていたような中、ゆっくり歩いて引揚げた。 ↓横断歩道の信号と、向こうの灯りが薄暗い中に視える感じが面白いと思った。 ..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.08.21)↓午後4時半頃の陽射しが少し眩しい… ↓サウナを利用した後、馴染んだ暖簾を潜る。 ↓着席してハイボールを頂く。 ↓ナマコの甘酢和えを摘んだ。 ↓偶々、米飯を頂い..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.21)稚内港の繋留濠である第一副港の辺りについては、朝の時間帯に繋留濠の入口側から最奥部側へ歩く場合が多い。 休業日に南稚内駅に近い地区で少し過ごした後に歩き、第一副港辺りで、繋留濠の最奥部側から入口..
-
朝に…(2023.08.22)温く湿った空気が溢れ、陽射しが些かキツいという気もした朝だった。 ↓「朝の25℃超」は、当地の感覚では少し珍しいような気がする。 ↓結局、朝も夜中もこういうような気温帯の中に在った… ..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.21)数日来「温く湿った空気」という様子が続いている。 眠気に抗わずに早目に休み、早目に眼を開ける。そして「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。 ↓午前4時過ぎ..
-
昼に…(2023.08.21)休業日だった。早起きして、涼もうと戸外を散策して朝陽が上るような頃の景色を愛でるようなことをした。やがて多少の居眠りもして、昼頃に起き出した。 ↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.20)「温く湿った空気」という様子で、何やら居心地が好くない様子が続く。休業日の早朝に「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して戸外に出た。 ↓天は低目な辺りが雲に覆われ、明るめな部分が在..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.19)「温く湿った空気」という様相が続いている。朝の時間帯に、降雨を免れているので歩き廻った。 ↓繋留濠に繋留中の底曳船は、海鳥と街の鳥との活動圏が境を接している場所に相当するらしい。双方の姿が見受け..
-
朝に…(2023.08.19)↓当地としては「やや高い…」というように感じる気温だ。 ↓好天の土曜日という様相である。 ↓風も弱く、若干湿り気が強く感じられる空気で、「暑い…」が口を突いてしまう。如何という程で..