記事「X100F」 の 検索結果 5658 件
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.07.27)↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓微妙な量の雲と、雲の間の光が面白い。湿った空気を割り割くかのような風が心地好いが、風が抜けた後にまた湿った空気が隙間を埋めるかのように蔓..
-
朝に…(2023.07.27)何か「温く湿った空気」という感じだ。「湿っている」という要素が強い。黙って佇んでいて、何をしたのでもないのに、手の甲が湿っている場合さえある。異様なまでに空気が湿っていて、酷く居心地が悪い。 ↓..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.07.27)最近の当地の日出時刻は4時9分頃らしい。そういう時刻の以前、早朝の時間帯でも、何やら湿った空気が気になる。そこで「涼む…」という意図も込めながら、「極々短い散策」と称して戸外に出てみる。 ↓格別..
-
夕べに…(2023.07.26)程々の気温に高い湿度で酷く汗をかき易い。そういう状況下ながらも食欲は衰えるのでもない。夕刻、些かの空腹を禁じ得ない中で御近所の御店を訪ねる。 ↓茄子を摘みながら、<茜霧島>という焼酎を頂いた。 ..
-
<仙台風牛たん焼定食>…(2023.07.23)札幌の地下鉄の大通駅と、1つ南側のすすきの駅との間には地下街が在る。 朝食らしい朝食を摂ったのでもなく、「早過ぎる昼食?」と思ったものの、昼食を供してくれるような御店の多くが「開店の少し前?」と..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.07.25)出先から無事に戻った。旭川駅を朝に出て、昼に稚内駅に着く特急列車を利用した。車内では居眠りに陥る時間も長かった。レンタル自転車に2時間半乗った他、随分歩き廻り、早寝ではあったが早起きでもあり、用事も真..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.07.26)朝、辺りを歩き廻った。稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 ↓繋留濠に沿って歩き、対岸の建物等を眺めていた。 酷く間隔が開いたということでもないのだが、何か随分と御無沙汰したよ..
-
朝に…(2023.07.26)7月25日の昼に出先から稚内へ戻って以来、気温が酷く高いとは思わない他方、何やら湿度が酷く高い感じであり、「涼む…」という意識で戸外に佇んで風に当たる、屋内に在っては窓辺に陣取って窓を開けるという場面..
-
一杯の珈琲と…(2023.07.23)早朝の旭川で散策に出て、何やら汗をかいてしまって、シャワーを浴びて、寛ぎながらTシャツを替えた。そこから列車に乗って札幌へ移動し、地下鉄でさっぽろ駅から大通駅へ南下した。 「こういう調子で、余り..
-
さっぽろ駅にて…(2023.07.23)「札幌」を敢えて平仮名で「さっぽろ」と書くのが、札幌の地下鉄駅の流儀だ。 ↓これが地下鉄南北線の「さっぽろ駅」だ。 1971(昭和46)年に地下鉄南北線が開業した際、隣接する(当時の)..
-
柱廊のような通路…(2023.07.23)札幌駅の西側に、「直結」という造りで百貨店が在る。 ↓札幌駅西側から駅の中へ向けて外側の通路を時々通る。 ↑通る際、観る都度に美しい外観だと思う。 ↓未だ辺りの商業施設が営業を始めた..
-
<アピアドーム>…(2023.07.23)↓札幌駅の西寄り南側の出入口辺りに硝子張りな構造物が在る。中に入ってみた。 ↓地下に設えられた商業施設と地上とを結ぶ通路の一部を成している。 ↓エレベータが在るが、階段も設けられて..