記事「X100F」 の 検索結果 5665 件
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.08)曇天の故に明るい光が溢れているとは言い悪いが、気温が低過ぎず、風は然程強くないので、歩いてみる分には悪くない。 ↓そういう中で、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 ↓繋留濠に..
-
夕べに…(2023.06.08)↓最近は午後7時を過ぎても「明るさ」が残る感だ。残る「明るさ」の中、御近所の御店の灯りが目立つ… ↓豚肉… ↓トンハツ… ↓ホルモン… ↓鳥皮… ↓つ..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.07)↓鏡面のように滑らかな水面に、様々なモノが映り込む様を眼にして歩を停めた。 ↑稚内港の繋留濠である第一副港の辺りである。風が微弱で浪も弱く、水面が本当に鏡のようで、「手を伸ばすと雲が掴める?」と..
-
夕べに…(2023.06.07)↓「焼魚」は非常に好い…御近所の馴染んだ御店で、食べ易いように工夫したシマホッケが大変に気に入っている… ↓「丸ごとの半身」なのだが、「何本かの串焼き」という感覚で頂くことが叶うのだ… ..
-
朝に…(2023.06.07)↓少し前より「一段階?」という程度に上昇した気温が、少し続くようになったかもしれない。 ↓この時季、好天である場合は殊に、早い時間帯から随分と日が高くなっているような気がして、少しずつ陽射し..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.06.05)↓概ね好天であった日だが、「午後4時台」の陽射しが存外に強めで驚いた。 ↓休業日であったので、サウナを利用した後に道草をした。これも恒例化している。 ↓馴染んだ暖簾を潜る。 ..
-
朝に…(2023.06.06)↓「風除け」という意図で上着は引っ掛けたが、上着なしで戸外に出て、大きな抵抗感はない感じになって来たかもしれない。 ↓そうは思うが、小刻みに強弱が変化する風の中、「それでも上着…」という程度..
-
洗濯を終えた愛用のワークパンツ…(2023.06.04)↓洗濯と乾燥が終わったワークパンツを、何気なく眺めてしまった。 ↓ジーンズと同じような生地で出来たワークパンツだ。 ↓少しゆったりした、穿いている時に動き易いデザインだ。違う生地で..
-
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2023.06.04)着替えた衣類が少し溜まった時点で、バッグに容れて持出し、コインランドリーへ足を運んで洗濯をする。 機械が「洗って乾燥」という一連の仕事を済ませるのを待っているだけなのだが、コインランドリーへ行く..
-
雨交りな朝に…:稚内港郵便局周辺(2023.06.04)自身が住んでいる辺りは「中央」という住所である。やや南下すると「港」という住所になる。 その港という地区にコインランドリーが在って、時々利用している。向かう途中から雨が交り、機械が仕事を済ませる..
-
「幸福ゆき」の切符…(2023.06.05)↓こういうモノが在る… ↑往年の国鉄の切符を模したモノである。 ↓こんな具合にバッグに付けてみた。 ↑バッグは2020年春に入手したのだが、2022年春頃から使用頻度が増えた。火曜日..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.04)休業日の早朝、何か眼が開いたので戸外の様子を伺った。天は、一部に雲が切れていて、その辺りが明るいと思った。そして戸外へ出てみた… ↓天の低い辺りと、高い辺りにやや厚い雲が拡がり、その間の雲が切れ..