記事「X100F」 の 検索結果 5666 件
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.05.19)朝は気温が低目で雲が多かったが、日中は天候が好転し、陽射しが少し心地好い感じになったという一日だった。陽射しの御蔭で、空気が俄かに少しだけ温くなったのに対し、海水は冷たいままということで、「多少温い空..
-
川辺の木…(2023.05.19)↓少し気に入っている木を何気なく眺めた。 ↑5月10日の様子と比べても「葉の感じ」が少し濃くなっていると思った。 概ね同じ場所で、時季の移ろいを確かめるかのように、同じ様な景色を眺め続ける..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.05.19)↓鏡面のような海水面が面白い… ↑稚内港の繋留濠である第一副港の最奥部が近い辺りだ。何時も停泊している燃料を運ぶ船等が停泊中だ。 ↓独特な形の作業台船が視えるが、その奥のドライドッグにやや..
-
朝に…(2023.05.19)↓朝に曇天で肌寒く感じるような場合、何か動きが消極的になってしまうような気もする。 ↓ここの気温データで「久し振りに20℃を観た!」と思ったのも「束の間…」であった感だ。 こういう..
-
チューリップ:大黒3丁目停留所の辺り…(2023.05.18)「数分歩いてバス停へ」という程度のことが、積雪期には「小さな探検…」という気分になる場合、「数分の筈が、雪を漕いで10分を要した…」という場合も在る。そういう様子が“過去形”になって久しいような気がす..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.05.18)20℃程度の気温であったものが、次の朝には13℃程度の気温となってしまった。特段に「異状」ということでもないのだとは思う。が、それでも「俄かに変に寒くなった…」という気がする情況ではある。 ↓朝..
-
<納得のいくウニ丼>…(2023.05.18)誰でも、住んで居る地域で普通に頂く機会が多いようなモノが「美味い」と思っているのだと思う。地域の名物であるとか、名店の味であるという必然性は無いと思う。その辺の店で売っている、極々平凡なモノであっても..
-
朝に…(2023.05.18)前日迄とは少し空気感が違うような気がしながら、朝に戸外へ出た。 ↓何か「足早に階段を数段下りる…」というような程度に「カタン…」と気温が下がったような感だ。前日の20℃に対して15℃を切った様子..
-
朝に…(2023.05.17)小樽や札幌に出て、旭川に立寄って稚内に戻るという経過が在った。戻ってみて、「少し温かくなった?」というように思っていた。 ↓朝に何時もの感じでデータを観た。この場所で「20」という気温を随分と暫..
-
丸型ポスト…:小樽・龍宮通(2023.05.13)小樽の街を歩いてみようと、龍宮神社に立寄ってみた。そこから運河の側へ延びる「龍宮通」に歩を進めた。通の名は、多分、龍宮神社に因む命名なのだろう。 ↓静かな辺りだと思うが、丸型ポストに出くわした。..
-
八重桜…:小樽運河周辺(2023.05.13)↓小樽運河の辺りで耳目を奪われた。艶やかな花が雲のように浮かんで見える。 ↓八重桜だ。その名のとおり、花弁が幾重にも重なっている。ふわりと量感が在るような花であると思う。 ↓辺りを..
-
午後に…:小樽運河(2023.05.13)龍宮神社辺りから龍宮通に歩を進め、小樽運河の辺りに到った。 ↓趣が在る街灯が据えられ、街灯の上で海の鳥が翼を休めている。 ↓ゆっくりと歩を進め、「小樽運河」とでも聞けば思い浮かぶような..