記事「X100F」 の 検索結果 5667 件
-
朝に…(2023.05.11)稚内の辺りというのは、交易、漁業、狩猟、採集というような「人の営み」が記されるようになって以来「冷涼」であって、基本的に大きな変化等無いのではないかと思っている。そして東、北、西と広く海に開かれた陸地..
-
エゾヤマザクラ…:稚内市立図書館(2023.05.10)↓桜の花が在ると、思わず眼が向く。足を停めて眺める。 ↑現在の建物が2003年にオープンということで「20年を祝おう!」という話しになっているらしい図書館の脇、道路に面した辺りにエゾヤマザクラが..
-
朝の道草…(2023.05.10)「早寝早起き」な傾向が続いて早起きをしていると、「1日が始まる」という感の時間帯で既に「軽食を摂って休憩…」という程度の気分になってしまっている場合が在る。そういう気分になる都度にということにもし悪い..
-
朝に…(2023.05.10)「まぁまぁ…」と曖昧な表現をしたくなる程度、または「悪くはない…」と、好天の範疇ながら「素晴らしい!」と絶賛したくなる程でもない天候の朝だった。 ↓ここで気温のデータが眼に触れる都度、何となく「..
-
活毛蟹…(2023.05.08)前日の日曜日で「時季の連休が終了」という話しも聞こえていた。が、自身は平素から日曜日と月曜日が休業だ。そこで普通に休業日ということで長閑に過ごしていた。 ↓立寄った場所でこういうようなモノを眺め..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.05.10)「2休1勤3休1勤3休」という、4月30日以降の妙な体制が終了した。水曜日、木曜日、金曜日と「平日」が続くようになった訳だ。「休業だから…」とダラダラしてしまうことなく、とりあえず普通に起き出した「水..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.05.09)「連休は?」とでも問われて、「2休1勤3休1勤3休」と4月30日以降の様子を答えると、大概は「えっ?」と驚かれた。何やら不思議な様子で過ごしていたが、「末尾の3休」の「3日目」に至った。 所謂“..
-
エゾヤマザクラ…:北門神社(2023.05.09)稚内では「地域の代表的な神社」ということになり、神職の皆さんの活動も見受けられる北門神社(ほくもんじんじゃ)は拙宅に近い。江戸時代に本州方面と当地との間を往来した人達が設けた祠に起源を有するとされる神..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.05.09)平日も休業日も「早寝早起き」な傾向に変化は乏しい。連続する休業日に関しても、早目に眼を開けては戸外の天候を何となく伺うような様子だった。 ↓「暁?!」という様子に誘われ、戸外を歩いた。「極々短い..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.05.08)↓午後4時過ぎの光線の感じだ。日没時間も遅くなり、少し前の時季とは随分と様子が変わったような気がする。 4月30日から「2休1勤3休1勤3休」というよく判らない感じになっていたのだが、最後の..
-
日中に…(2023.05.08)「続く休業日…」という最中であった。日中に戸外へ出た。 ↓「10℃の壁」は超えたような感なのだが、風がやや強く冷たいので、もう少々気温が低いと思い込んでいた。 ↓もっと思い切って気温が..
-
“200”…“2000”…(2023.05.08)↓何となく写真に収めた。偶々出した、余り使っていない財布の中に在った。ロシアの紙幣である。200ルーブルと2000ルーブルだ。 ↑2018年頃に「未だ見掛ける機会がやや少ない新しい紙幣…」と何枚..