記事「X100F」 の 検索結果 5693 件
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.17)稚内港の繋留濠の一つである第一副港は、主に底曳船が利用している。“最盛期”というような時期には、繋留する、出航するのに多少苦労する場合も在る程度に多くの船が溢れたと聞く。船の数は少なくなっているが、そ..
-
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.17)↓少し冷たい風に揺らぐ水面が朝の陽射しを跳ね返して輝く…辺りで鳥達が或いは飛び、或いは翼を休めるというように各々に過ごしている感だ… ↓歩く速さを緩めるような感じで、繋留濠の脇をゆったりと進..
-
公衆電話ボックス…(2023.03.17)稚内港の繋留濠の一つである第二副港は各種の漁船が利用していて、揚げた海産物を扱う漁協の市場も立地している。その市場の脇を歩いて通り過ぎた… ↓モノをフォークリフトで動かす場面で使うパレットが積み..
-
朝に…(2023.03.17)最近、少し陽が高くなった後に関しては、氷点下の気温を免れている日の方が多くなっているかもしれない。それでも「歩くか佇むかで身体に感じられる」という程度の風が吹き抜ける場合、風が冷たい関係で“体感”とし..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.03.17)↓少し明るくなって来た早朝の時間帯に戸外へ出てみた。稚内港北防波堤ドームが見える辺りに至った。 ↑未だ“消灯”になる少し前だ… ↓こういうような雰囲気の稚内港北防波堤ドームを眺めたのが少し..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.16)何時の間にか積雪が気にならなくなっていることから、朝に少し辺りを歩き廻るというような慣例が「復旧」したかもしれない。 ↓第一副港辺りに至った。波静かな感じで空気がやや冷たい。そして何となく湿って..
-
朝に…(2023.03.16)↓風が微弱な朝は、戸外を何となく歩いても心地が好いかもしれない。 ↓この時季、プラス5℃を超えると、何か「季節が動いた?」というような気分が強まるかもしれない。 ↓こういうような感..
-
夕べに…(2023.03.14)↓夕刻に立寄った御店で、<白霧島>をロックで頂きながらお通しを摘み、料理の登場を待つ。 ↓真鱈とスケソウダラの白子である“タチ”を適当に混ぜ合わせて、それを“柳川鍋”おいうスタイルにして頂く..
-
朝に…(2023.03.15)↓3月半ばに差し掛かると「プラス気温」にも違和感が薄くなったような気がする。 ↓「プラス」というように言っても、「少なくともマイナスではない」という次元かもしれないが。 ↓こういう..
-
「8番出口」…:札幌駅前通地下歩行空間(2023.03.04)↓「地下歩行空間」の出入口の一つだ。 ↑深い意味は無い…「8」もすきな数字の一つなので、提げていたカメラを何となく使ったのだ。
-
波止場横丁の夕べ…(2023.03.13)日曜日の休業日はサウナを利用して道草をした。月曜日の休業日、再度サウナを利用したのだったが、その後はまた道草をしてしまった。 ↓プラス側の気温で、雨が交って湿った感じでもあった中、馴染んだ御店に..
-
掲示場…(2023.03.12)↓原則「4年に1回」ということになると思う。知事と道議会議員の選挙が近付いていて、この「掲示場」が登場した。 ↑何時の間にか据えられていることに多少驚き、何となく提げていたカメラで写真に撮ってみ..