記事「X100F」 の 検索結果 5693 件
-
夕刻の大黒3丁目停留所…(2023.02.02)↓少し多目に雪が降る日という情況が断続し、このバス停辺りの雪も嵩が増えた。 ↑画の奥側からバス停へ至る経路になる歩道は、雪が堆くなってしまって歩き悪い場合も在る。が、そこに除雪が入って路が開いた..
-
扉と雪と…(2023.02.02)↓日中は留守で、出入りが無い場所の出入口扉を夕刻に眺める… ↑1日を通じて降雪が断続し、存外に積もったということが判り易い。 こういう扉は、雪を漕いで近付き、(施錠してある場合は解錠し)少..
-
夕べに…(2023.02.01)「沖縄県内から送ったモノが、北海道の稚内に“中1日”で到着?!」と少し驚きながら、着いたばかりのモノ(泡盛)を開けて、少しばかり頂きながら寛いでいた。そうしていた間に、何も食べずに呑んでしまっていると..
-
<やいま>…(2023.02.02)↓石垣の会社の製品…泡盛である。 泡盛は、「インディカ米」という種類―日本国内で米飯に用いるような「ジャポニカ米」に比べて、少し細長い粒子になっている―になるタイ米を使って製造するのが主流だ..
-
窓辺に…(2023.02.01)氷点下5℃程度の気温は如何いうようであっても寒い訳だが、それでも風が弱く陽が射しているという中では、戸外を動き回るのも寧ろ心地好い場合が在る。 ↓何げなく、稚内市立図書館の建物裏を眺めた。 ..
-
稼働中…(2023.02.01)除雪作業が済んで動き易くなっていた中、稚内駅の脇の側に歩を進めた。 ↓自販機と灰皿が並ぶ様子だ。「少し雪が…」というスッキリした様子だ。 ↑前日の、降り積もった雪に半ば埋まっているような様..
-
朝に…(2023.02.01)↓前日の様子と、少し雰囲気が変わっているような気がした。 ↓前日は夜間の積雪が除けていない、または除ける作業が進んでいないという感じだった。そうした作業が行われて段落した様子である。 ..
-
夕べに…(2023.01.31)↓夕食にビーフカレーを愉しむ… ↓「米飯は少な目に…」ということで御願いするのが定着した… ↓鶏の手羽先揚げを摘まむ… ↓こちらは3本組のモノを2組、一皿に盛って頂く… ..
-
灯油タンク…(2023.01.31)夕刻、御近所の御店を訪ねようと戸外に出た。 ↓眼に留めた様子だ。 ↑未だ、些か多目な雪が辺りに残る感じはするが、灯油タンクの上に少し綺麗に堆く雪が積もった様子を、少し面白いと思って眺めた。..
-
キムチ牛丼(中盛)…(2023.02.01)昼食の時間帯に、何か「訳も無く…」という感じで頂いてみたくなったモノが在った。 ↓牛丼だ… ↑幾つか選択肢が在ったが、キムチを載せたモノを択んでみた。 ↓こういう具合に供された… ..
-
公衆電話ボックス…(2023.01.31)歩道が積雪で埋まっているような箇所も散見し、車道の端を慎重に歩くというようなこともしていた朝だった。 ↓以前にも眼に留めた公衆電話ボックスの辺りに至った。 ↑駐車場の中に入れば公衆電話ボッ..
-
稼働中…(2023.01.31)稚内駅の脇の側に歩を進めた。 ↓画の左側から自販機が3台で、右は灰皿である。積もった雪に殆ど埋まっている感じになった。 ↓画の右側のやや深い雪の中を漕ぐように進んで振り返った。画の左側..