記事「X100F」 の 検索結果 5708 件
-
稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.15)結局「やや早目に起き出してしまう」という傾向は変わらない。最近に至って、早朝の明るい感じになる時間帯が「ほんの少々晩めに?」と自覚出来るようになったかもしれない。 ↓「何時もの辺り」へ「極々短い..
-
夕べの“梯子”…(2022.09.14)前日に「頂きたい!」と思いながら、機会を設けられなかったモノ… ↓確り頂くことが叶った…ホタテの串焼きだ… ↓更にしめ鯖! 加えて何かを御願いしようかと思ったが、立寄った御店..
-
朝の道草…(2022.09.14)↓若干、間隔が開いたかもしれないが、朝の時間帯に一寸道草をした。 ↓こういうような、一品摘まんで珈琲を啜るというような按配が意外に好い感じだと思う。 ↓<月見マフィン>というモノ…..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.14)↓光が少し強めな天に雲が適当に流れるような感じで、多少は風も強そうな感じがした朝だった… ↓少し離れた辺りの眺め等も面白い。繋留濠として整備されている第一副港の辺りを眺めながら歩き廻るのは少..
-
夕べの“梯子”…(2022.09.13)↓とりあえずシーザーサラダを摘まんだ… ↓モツ串… ↓豚串… こういう具合に頂き、更に頂きたいモノを目指して別な店へ足を運んだが…「満席御礼」で入ることが叶わず、別な場所..
-
朝に…(2022.09.14)少しばかり「他所へ出る機会」というようなことが生じ、戻ってみた訳だが、何やら「季節が少しだけ動いた?」というような気もしないではない… ↓少し前よりも気温が下がったというような気がしていたが…些..
-
<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.13)「未だ“夜の残滓”に覆われている?」というような気がしないでもなかった中、「起き出してしまった…」という状況下、宿の居室からふらりと街へ出てみた。 ↓こんな時間でも「サキソフォン吹き」は愛猫の前..
-
御寛ぎ…(2022.09.13)↓中央商店街の、旧い建物を取り壊して空地になってしまっている辺りだ… ↑エゾシカの一団が、何やら草を食んで寛いでいる… 「若い個体」というようなエゾシカばかりだ。左端は“仔鹿”という趣だ。..
-
<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)↓何度も観ているのだが…気に入っているので、何か訳も無く写真に撮ってみたくなることも在る。 ↑地下歩行空間に鎮座する彫刻作品である。シマフクロウが題材になっている。 シマフクロウは主に夜間..
-
「6番出口」…:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)↓提げていたカメラを何となく使いたくなった… ↑地下と地上とを結ぶ出入口であるため、何となく外の自然光と中の人工の光とが交わっている中、地味に公衆電話が在る。そして個人的に「好きな数字」でもある..
-
<FIGHTERS CLASSIC>:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)↓地下鉄大通駅から街の南北に延びる西4丁目の路、通称「札幌駅前通」の地下が歩き廻ることの出来る“空間”となっている。 ↑色々と「〇〇とはこういうモノで…」、「△△とはこういうモノで…」と在る中、..
-
シカゴ風サラミピッツァ…(2022.09.12)札幌駅辺りのビルの飲食店街になっているフロアに入り、移動の前にゆったりと昼食を愉しもうと考えていた。 ↓出くわしたのはこういうモノだった… ↑「深めのフライパンのような…」という形状の確り..