記事「X100F」 の 検索結果 5725 件
-
朝に…(2022.07.09)↓朝の時点で22℃だ… ↑「この辺の夏」という雰囲気が色濃い感だ…
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.08)↓過ぎる程に静かな水面に、沿岸の様々なモノや天の様が映り込んでいるのが酷く面白いと思いながら眺めていた… ↓タグボートが停まっているというような光景が殊に好いと、辺りの様子を視る都度に思う。..
-
<マヨ豚生姜焼き丼>…(2022.07.08)↓豚肉の生姜焼きにマヨネーズを点けたモノが丼の米飯に載っている… ↓こういう具合に供される…今般はサラダを合わせて御願いした… 平日のランチなのだが、時にはこういうモノが酷く好いと..
-
A GREAT START TO YOUR DAY - BIG BREAKFAST : 朝の道草…(2022.07.08)↓思い付いて、余り頂いてみた経過が無かったモノを頼んでみた… ↓モノはこういう具合に供される… ↓パンケーキ、マフィン、ソーセージ、スクランブルエッグ…何か英国流、その流れを汲む米..
-
<うな牛>…(2022.07.07)↓ランチにこういうモノを頂いてみた… ↓左側に鰻…右側に牛丼の具…<うな牛>(うなぎゅう)と称する… 「随分と久し振りに?」と思いながら頂いてみた… ↓こういう按配で供される..
-
<ぱしふぃっく びいなす>:稚内港…(2022.07.08)↓第一副港辺りを歩いて、何やら大きな船の姿を遠くに認めた… ↓右側の末広埠頭に大きな船が入った様子だ。左側には中央埠頭を発ったフェリーの姿も視えている。 ↓暫し進むと、末広埠頭へ続..
-
「はまなす編成」:キハ261系ディーゼルカー…:稚内駅(2022.07.08)↓朝の稚内駅に特急列車が現れ、乗客を迎え始めていた… ↓明るい「夏の天」という下で、鮮やかな新しい車輛の列車が在る様子…何か酷く好いと思った。 ↓軌道に沿うような形で少し歩いたが、..
-
朝に…(2022.07.08)特段に上着は着用せず、薄い長袖シャツで戸外へ出たが、別段に寒くはないという朝だった… ↓朝早くの時点で20℃を超えていた… 陽射しが少し心地好かったが、日中には短い時間ながら25℃に届..
-
霧の朝…:稚内港中央埠頭、北埠頭を望む(2022.07.08)朝、戸外に出れば霧が深かった… ↓高い天は寧ろ明るいが、深い霧に辺りが包まれ、待機中のフェリーが視え悪い程度になっていた。 ↓北埠頭側も霧に包まれた感じだ。 ↓暫し見入った様..
-
公衆電話ボックス…(2022.07.08)↓深い霧に包まれている他方、霧を擦り抜けて少し強めな光線が射し込んでいるような様子で、街灯の影が鮮明だ。 ↓何か「舞台装置?」というような、それも「少し過剰演出?」という程度に“効果”を使っ..
-
夕べの“梯子”…(2022.07.06)「用が在ったら…ここへ電話してくれ…」と嘯きたくなる程度の頻度で立ち寄るような御近所の御店であっても、何やら催事で人出が多い夕べには、少し混み合ってしまって入り悪い場合も在るというものだ。 辺り..
-
朝の道草…(2022.07.06)朝は「ゆとり」を持って動き始める。 ↓そして道草に及んでしまう… ↓こういうようなモノを求めてしまう… ↓こんな包み紙のモノが好い… ↓<メガマフィン>という代物だ..