記事「X100F」 の 検索結果 5729 件
-
<カムイ>…:札幌駅(2022.03.07)札幌駅に列車が到着する際、「御乗換の列車を御案内します…」と車掌による車内放送が流れるのが定番だ。 その乗換案内では「発車まで数分」という列車に関して、同じ行先の「次の列車」を紹介する場合が在る..
-
新札幌駅にて…(2022.03.07)所用を無事に済ませ、札幌駅へ向かって移動を始めようと、所用を足した辺りに近い新札幌駅に入った。 ↓札幌駅方向へ向かう列車が発着する2番ホームに出ると、特急列車が姿を現した。キハ281系ディーゼル..
-
<北海道札幌方面中央警察署>の建物…(2022.03.06)<北海道庁旧本庁舎>の辺りから南側へ少し歩を進める。 ↓そして振り返るとこういう建物に気付く… ↑通が交差する角に、角部分が曲線になるような形の建物で美しいと思う。これが<北海道札幌方面中..
-
<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)…(2022.03.06)↓雪に覆われた庭園の向こうに<北海道庁旧本庁舎>が視えていて、午前中の光線が美しいと思いながら歩を進めた。 ↓敷地の入口…門柱の上に雪が…「縦長な古風な帽子」というような形で面白いと思った。..
-
「記憶に無い程度…」または「永く住んで居るが初めてだと思う…」というような状態…(2022.03.06)↓過ぎる程に見慣れている筈な―幼少の頃から高校を卒業して暫く経つまで住み、その後も今日に至るまで何度となく立寄っている…―場所なのだが、眼前に在る光景は「名も知らぬ遥か遠い土地の何処か…」という視たこ..
-
路肩に…大きな壁…(2022.03.06)滞在していた宿を出て、札幌駅辺りを経て大通の側へ南下しようと歩き始めた。 ↓歩道を進み、「何だ?これは?」と歩を停めて眺めてしまった。 ↑路肩に積み上げられた雪が大きな壁になっている。車道..
-
北海道大学の朝…(2022.03.06)滞在した宿の居室は建物の9階だった。廊下の端が窓になっていて廊下に光が射し込んでいたのだが… ↓窓から眼下を眺めた… ↓北海道大学の構内と遠くの山々が視えていたのだ。 個人的..
-
<特上味噌ラーメン>…(2022.03.04)稚内で「街の灯りを返してくれ!」という程度に感じる場合も在ったが、旭川でも然程大きくは変わらない雰囲気だった。所用も済ませて宿に入ってゆったりとして、「さて夕食…」という程度に思ったのだったが… ..
-
旭山動物園のTシャツ…(2022.03.04)1月、「北上」の途次に旭川に立寄った経過が在った。その際、ペンギン、アムールトラ、アムールヒョウ、ワシミミズク等が強く記憶に残ったが、旭山動物園を訪ねていた。 ↓その時に売店で求めていたモノを漸..
-
旭橋…(2022.03.05)旭川の宿で夜を明かしたが、何やら妙に早起きしてしまった。何が如何出来るのでもない早朝だが、そんな時は散策に限る… ↓旭橋の辺りまで歩いた… 或る時、旭川の宿で夜を明かし、妙に早起きして..
-
<サキソフォン吹きと猫>…(2022.03.04)↓出くわすと「旭川に立寄っている…」と強く意識する。「また御会いしましたね…」とか「どうも!また寄りました…」というような気分だ。 ↑「管楽器を演奏する“実寸大サイズ”な男性がベンチに座っている..
-
「塩やき」…:<自由軒>にて(2022.03.04)所用で訪れた旭川である。 ↓昼食を摂ろうと1949年以来という街の老舗に立寄ってみる… ↓こういうような店構えだ… ↓「塩やき」という、味を染み込ませたのでもない、塩味の肉を..