記事「X100F」 の 検索結果 5737 件
-
<礼文島温泉 うすゆきの湯>…(2021.07.22)「一寸した遠足」と称して随分と礼文島内を歩いた。 「礼文島鎮守」という神社に立寄ってから歩き、桃岩を望み、レブンウスユキソウに出遭い、<北のカナリアパーク>に立寄り、路線バスを利用して香深港フェ..
-
差閉(さしとじ)にて…(2021.07.22)<北のカナリアパーク>に至り、「第2差閉」というバス停が近いと判って足を運び、何となく辺りの様子を眺めながら、香深港フェリーターミナルへ向かうバスを待っていた。バスを待ちながら辺りの様子を少々眺めなが..
-
「第2差閉」停留所にて…:礼文の路線バス(2021.07.22)<北のカナリアパーク>で路線バスの情報が掲出されていた。時計に眼を落とせば、30分経つか経たないかという頃合いに、香深港フェリーターミナル辺りへ向かうバスが動いているらしい。 ↓少し小高くなって..
-
<北のカナリアパーク>…(2021.07.22)酷く汗をかきながら<桃岩展望台コース>を歩いてみて、桃岩の在る風景を愉しみ、少し知られたレブンウスユキソウを視ることも出来た。「思い付いてやって来て善かった!」と礼文島上陸を果たしたことへの感謝の念を..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.24)↓例によっての「極々短い散策」なのだが、何となく「涼みに出る…」というような気分が色濃かった… 湿っていて温い空気が居室内に滞る感だった。半袖Tシャツにジーンズ穿きで早朝の戸外を歩いて抵抗感..
-
<ダイヤモンドスペシャル>…(2021.07.23)↓こういうモノを入手した… ↑袋に「Since 1923」と在る。 1923(大正12)年ということだが?関東大震災が発生した年だ。そして稚内では、鉄道が延伸されたことを受けて、北海道と樺..
-
レブンウスユキソウとの邂逅…:<桃岩展望台コース>(2021.07.22)<桃岩展望台コース>…半袖Tシャツの上に、風除け的に長袖の余り厚くないシャツを引掛け、ジーンズ穿きでキャップ(夏用の半分メッシュのモノ)を着用、日頃からカメラ等を入れているバッグを提げた、何やら「その..
-
礼文島の厳島神社…(2021.07.22)沖に利尻富士を望みながら礼文島の香深港に上陸した。 香深港に上陸した段階で、雲の関係で遠景はやや視え悪くはなっていたが、それはそれとして「一寸した遠足」を試みることとした。 礼文島に在って..
-
礼文沖で望む利尻富士…(2021.07.22)遠い記憶を辿れば、雲が多目な中で航海に出て、陸地が近くなる頃に「よくぞ着いた!歓迎申し上げる!」とばかりに雲が流れて、何か美しい光景に出くわすというようなことも何度か在った。 そういうようなこと..
-
稚内港中央埠頭を望む…そして…(2021.07.22)霧が見受けられ、雲が多目な早朝の様子ではあったが、それでもフェリーの乗船受付というような時間帯に至って、一寸出てみた。 ↓滑らかな海面に雲間から漏れる光が注いでいる様が伺えた… ↓或い..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.22)何やら「連休」ということになっている…その初日の早朝だ… ↓些かの霧という感だ… ↓独特な空気感が漂うような気もした… ↓海側へ廻り込んでみた… ↓少しだけ明るくな..
-
夕刻の稚内港へ…:船上(2021.07.10)遠ざかる利尻富士を眺めながら、フェリーで稚内港へ向かったのだった… ↓画の右側にノシャップ岬の灯台が視え、遠くに利尻富士が視えている。稚内港の域へ無事に入った感だ… ↓日没が近いような..