記事「X100F」 の 検索結果 5758 件
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夜…大仏殿…:東大寺(2020.12.23)所謂“オフィスアワー”が終了した頃というような感じの午後6時辺り…「公園の中の街」という趣が在る奈良都心部は酷く静かな感じになる… 「薄暗い公園に灯りが散見…」というようにさえ形容したくなる様子..
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月…五重塔…猿沢池…:興福寺(2020.12.23)夕刻、近鉄奈良駅に極近い―滞在することにした宿…―辺りから、愛用の<X100F>を提げて辺りを歩いた… ↓興福寺の五重塔を見上げた… ↑上空に月が輝く… ↓照明機器が据えられていて光..
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“残滓”なるが故に感じる“存在”…:醍醐寺 庭園(2020.12.22)所謂「初詣」に早く、「紅葉を愛でる」にも遅く、多少「迷惑?」ながらも「見映えが美しい程度の積雪」が見受けられるのでもない…「中途半端?」な時季なのかもしれない…そういう時季に京都に在って、醍醐寺を訪ね..
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味噌わさびバーガー…:<HRC Kyoto>(2020.12.22)↓3月、8月にも寄った経過が在ったが…今般も立寄ってみた… ↑華々しい飾りはなく、「余りにも…」という程度に周囲に馴染んだ店構えの<HRC Kyoto>だ… ↓ここに寄れば、京都で蒸留され..
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<花見小路>…(2020.12.21)↓夕刻に宿から戸外に一寸出て、<花見小路>を歩いてみた… ↑「祇園の風情」というようなモノが漂っているかもしれない… ↓方々からの夥しい数になる旅行者が溢れていた時期が少々続いたらしいが、..
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<八坂の塔>を見上げた夜…(2020.12.21)「宿の直ぐ傍…しかしながら歩いていない?」と好奇心に駆られて<花見小路>という通を少しだけ歩いた… そうすると建仁寺の境内の一部が「普通の道」のように通り抜け可能となっていて、<八坂通>に抜け出..
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夜の建仁寺…(2020.12.21)宿の傍、<花見小路>という通を何となく進んでみた…「寺の門?」というようなモノが視えたが、他の通行人が門を潜って直進したので、自身も進んでみた… ↓程無く足を停め、こういう様子を見上げてしまった..
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「通天閣本通 OSAKA SHINSEKAI」…(2020.12.19)↓「大阪に在る…」とより強く意識するような眺めである… ↑夜空に輝く<通天閣>…「鉄骨の塔に灯りを仕込んでいる」という代物であるとは思うが、何か「輝く街の存在感」が点っているというように思える場..
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<サロベツ>…:稚内駅(2020.11.28)少し漠然と「朝の特急列車」と呼び習わしてしまっているような面も在るような気がするが、他地域へ出掛けようとする場合、現在の時刻表では6時36分に稚内駅を出る<サロベツ>に乗車する場合が多い。旭川行の特急..
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キハ40+キハ150+キハ150…:旭川駅(2020.11.28)美瑛を訪ねようという場合、「旭川駅から列車」という選択肢を好む… ↓稚内駅から旭川駅へ南下して一息入れ、高架のホームに出てみれば、こういう様子が見受けられた… ↑左から「3番ホーム」、「2..
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<とろ~りチーズのビーフシチュー オムライスドリア>…(2020.11.30)「前日も同じ店でランチ?」と思いながら、再び翌日に立寄る…出先では時々在ることのような気がする。前日のランチの際に居心地も悪くない中、ゆっくりと食事を愉しむことが叶ったということで、再訪したという側面..
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雪が積もり始める頃に…:美瑛(2020.11.28)何度も美瑛を訪れ、その都度に色々と写真も撮っている… 前年も「雪が積もり始める?」というような頃に美瑛を訪れた。 前年は「11月前半」の時季で、今般は「11月末」という時季に訪れた… ..