記事「X100F」 の 検索結果 5764 件
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<じゃがバター 塩辛乗せ>…(2020.06.20)↓時にはこういうモノが酷く好い… ↑蒸かしたジャガイモにバターを乗せるのだが、この店では「地元では時々在る流儀…」ということでイカ塩辛を乗せる…これが凄く好い!! 立寄った店では<きたあか..
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<真ガレイ 揚げたの>…(2020.06.20)↓魚の鰈(カレイ)を揚げて頂く…時には酷く美味いと思う… ↓休日の夕食に立ち寄った近所の店では、メニューに本当に文字どおりに「揚げたの」と記されている真ガレイである… 何か酷く美味..
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「清明桔梗」を刻んでみた…(2020.06.21)↓なかなかに見栄えが好いかもしれない… 京都の<清明神社>を訪ねてみた経過が在った。京都の<清明神社>は、「陰陽師」として高名だったという安倍清明の屋敷であったという場所に設けられている社だ..
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夕刻に…:稚内港北防波堤ドーム(2020.06.21)夕食を愉しもうと戸外に出た際、持っていたバッグに<X100F>が収まっていた… ↓夕食後に少し辺りを歩いた… ↓静かな海面を風が渡っているような感だ… ↓午後7時の少し前…こ..
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<HELIOS RUM>(ヘリオス ラム)…(2020.06.21)↓こういう具合に、ボトルからタンブラーに注ぐと…芳香が立ち込める…ラム酒である… 40度の蒸留酒である。焼酎や泡盛で見受けられるような度数で、特段に抵抗も無く、タンブラーに注いでストレートで..
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日出の頃に…:稚内港北防波堤ドーム(2020.06.21)何時の間にか「最も早い夜明けの時間帯」というような時季に差し掛かっていた…が、何となく「早朝は曇天…日中に晴天…」という按配の日が続き、早朝は「敢えて天や海を眺めるというのでもなく…」という状況でもあ..
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<紅一粋>(べにいっすい)…(2020.06.20)↓休日には、随時こういうような感じで、好みの飲物を愉しむことが叶うというものである… 以前に“マルジュウ”という用語が在ると聞いた。“マルジュウ”には「丸十」という文字を使う。これは「丸に十..
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<もつ煮>…(2020.06.15)↓時々、酷く欲しくなるモノ…<もつ煮>だ… 御近所の店では豚のモノを使うそうだが、歯応えが在る“もつ”に味が適当に染込んでいて、一緒に煮込まれている各種野菜との相性も好い…これについては、少..
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<モデリング・オブ・サードウェーブティスト~フィーチャリング・コロンビアコーヒー>…(2020.06.17)↓取寄せた珈琲豆が到着した… ↓こういうような容器に豆を入れて置くのが使い易いので何時もこのようにしている… 気に入っている<大阪ストロング>というブレンドを手掛けている業者に御願..
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<中華丼>…(2020.06.14)日曜日の夕刻…時々寄る店が開いているのを眼に留めた。「やや早め…」と感じながらも、夕食を摂ることにした。 ↓こういうモノを頂いた… ↑米飯に色々な具材が入った餡が載る<中華丼>だ… ..
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レザーのブックカバーが在るカウンター…(2020.06.14)↓休日の午後の風情…居心地の好いカフェで、好みの珈琲を頂きながら読書に興じてみるような時間の過ごし方が好い… レザーのトートバッグを入手したことが切っ掛けで、同じレザーのブックカバーも入手し..
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<赤魔王>…(2020.06.15)↓夕刻にはこういう按配というのが好いように思う… ↓こういう具合に、立派な箱に容器を収めた状態で販売されているようだ… ↑<赤魔王>という代物だ… ↓こんな壺に“中身”が入ってい..