記事「X100F」 の 検索結果 5817 件
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コルチャーク提督のプレート:ウラジオストク(2018.05.06)↓ウラジオストクの客船ターミナルの建物の隅、外壁にプレートが在ったのを眼に留めた… ↑未だ新しい感じがしたプレートだった…眺めてみて…「おぉ!」と驚いた…かのアレクサンドル・ワシーリエヴィチ・コ..
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ネベリスクの“観察所”(2018.05.14)↓一寸、不思議な様子… ↑古い離岸堤のような場所にトドの群れだ…蠢いていて、時々海に飛び込んで泳いでいる…静かな海岸に、彼らの“雄叫び”も時々遠くから聞こえる… ↓昔の海難事故を伝える遭難..
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<GAZ-67B>(ГАЗ-67Б):アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>(2018.05.05)ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」には軍用車も在る… ↓「ジープ?」と視える..
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DHC-8-Q400:テイクオフ!:ウラジオストク空港(2018.05.06)ウラジオストク空港で飛行機に搭乗…ユジノサハリンスク空港を目指すこととなる… 窓側の席が当たっていて、通路側に他の乗客は無い…酷く居心地は好いのだが… ↓窓から、着陸脚と滑走路の路面しか視..
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頭上の飛行機…暗くなり悪い感…:レーニン広場(2018.05.12)よく晴れているような感だった土曜日… ↓午後9時辺りの状況… ↑灯りが目立つようになっているであろう街の上空を、ユジノサハリンスク空港へ降りようとしているように視える飛行機が通過している…..
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19世紀後半から20世紀初頭と見受けられる煉瓦:<ウラジオストク要塞博物館>(2018.05.05)現在のウラジオストクの地域に、「要塞」の遺構が方々に在るということなのだが、その一つで比較的街中から訪ね易い辺りに博物館が整備されている。 <ウラジオストク要塞博物館>ということで、色々な時代の..
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1869年のウラジオストクの地図:<ウラジオストク要塞博物館>(2018.05.05)「要塞」というのは?「戦略上重要な地点を外敵から守る為に築かれた堅固な構築物」という程度の意味であろう…ウラジオストクというのは、その「要塞」という貌も持つ地域だ… 1860年に港と街とが拓かれ..
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アレウツカヤ通の風情(2018.05.06)↓ウラジオストクを去る前、駅の辺りへ向かってアレウツカヤ通を歩いていて、何気なく足を停めた…朝からの曇天が俄かに好転し、何となく眩しい感じにもなっていたのだったが… ↑上りや下りが複雑に入り乱れ..
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搭乗待合所のカフェ:ウラジオストク空港(2018.05.06)↓カウンターでカプチーノを頼んで…各自席へ持って行く方式なので持って行ったが…その時に何気なく眼に留めたチーズケーキを後から追加… ↑多少、ゆとりを持って空港入りし、手続や保安検査も然程混み合わ..
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チキンとキノコのクリームパスタ(2018.05.09)↓時々寄るピザやパスタの店で頂いたモノ…これまで頼んだことが無かったモノから選んだのだが、凄く好かった! ↑各具材とソースの相性が非常に好かった!! そういうことで…2日続けて同じモノを敢..
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<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>の中…(2018.05.09)大聖堂…建物外観を眺めるということが非常に多いのだが… ↓休日に何となく歩いて近くに至り、暫らく振りに中に入ってみた… ↑外から見ると一段高くなっている塔のような箇所の裏にキリストが描かれ..
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ペリメニの店:ウラジオストク スヴェトランスカヤ通(2018.05.06)夕刻のウラジオストクに着いた日に、高台で景色を楽しんでからペリメニの店に入った。 なかなかに感じも好く、肝心のペリメニが美味かったので、「滞在中にもう一度…」と思った。お店の方に訊ねれば、特段に..