記事「X100F」 の 検索結果 5634 件
-
連絡口<駅北広場方面>…:岩見沢駅(2024.05.13)岩見沢駅は跨線橋から通じる改札口が2階に設えられ、辺りに窓口と駅員の積める事務所や待合所が設けられている。 ↓その辺りにこういう出入口が在る。 ↑画のように扉を見て発つ場合、背中側にエスカ..
-
雨の朝:岩見沢駅到着…(2024.05.13)早朝の旭川駅で乗込んだ737系電車の列車は、通勤・通学と見受けられる人達の乗降が多く見受けられるような様子で進み、岩見沢駅に到った。 ↓所謂「ワンマン運行」だが、岩見沢駅で乗務員が交代する。 ..
-
朝の旭川駅を発つ…(2024.05.13)↓平日だが、未だ朝が早いので旭川駅辺りも静かだ。小雨が交っている。 ↓札幌へ向かう高速バスが待機中だった。 ↓旭川駅へ入ると、この時季に見受けられる横断幕が掲げられていた。 ..
-
早朝に…:12階の眺望:旭川(2024.05.13)↓宿の居室で、早朝の戸外へ出る前に窓から眺めた。 ↑雲が多目でやや薄暗かったが、道路が湿っているのが判る。小雨交りだ。 雨を気にせず、半袖Tシャツの上にデニムのジャケットを引っ掛け、キャッ..
-
夕べに…(2024.05.10)「翌日からの…」ということで気持ちが昂る感の夕べに、夕食を愉しみに出た。 ↓御近所の御店で、気に入っている手羽先揚げを摘んだ。 ↓そして「うちのペペロンチーノ」と名付けられたスパゲッテ..
-
737系電車…:早朝の旭川駅(2024.05.12)旭川駅を発とうとしていた時だった。 ↓見慣れない車輛が在るので、乗車する訳でもないのだが、一寸近くへ行ってみた。 ↑「電化区間」の旭川・岩見沢間で走る電車だ。 ↓最低2輛で動くように..
-
十勝岳を遠くに望む…:上富良野の風景…(2024.05.12)『泥流地帯』、『続 泥流地帯』という、実質的に「上下巻」のようになっている小説が在る。 上富良野の少し北に在る美瑛を訪ねたことが何度も在る。美瑛で人気の「青い池」だが、アレは十勝岳の噴火災害を想..
-
上富良野駅到着…(2024.05.12)↓静かな駅ながら、富良野方面へ出ようとする高校生位と見受けられる若者達が何人か乗車した。彼らが乗車しようと待っている中で下車した。そして彼らが乗り込んで車輛の扉が閉まった。 ↓駅の出口は跨線..
-
朝の旭川駅を発つ…(2024.05.12)↓日曜日の午前6時台である。旭川駅の辺りは殊更に静かな感じだ。 ↓切符を求めて改札口を潜る。 ↓ホームへ続く通路に続く辺りが、何となく豪華な感じで気に入っている。 ↓富良..
-
<X100F>…(2024.05.11)随時使えるように、X100Fを持っていたが、移動後に名寄でX-Pro2を使おうと思った。 ↓そのX-Pro2を引っ張り出した。そしてX100Fの方は、列車内で陣取った席の辺りのテーブルに何となく..
-
夕べに…(2024.05.09)↓夕刻、少し暗くなったような頃に御近所の御店に立寄った。 ↓<白霧島>を頂きながら、料理の到着を待つ。 ↓御通しのポテトサラダが好かった。 ↓煮魚を所望した。 ..
-
夕べに…(2024.05.08)↓「寒い…」という感じも残る中、夕刻の街に出た。 ↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。 ↓未だ寒いのでモツ煮込みも好い感じだ。 ↓そしてこの組合せである。 ..