記事「X100F」 の 検索結果 5835 件
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暮れる空とレーニン(2017.10.25)↓低い空が夕焼け色に染まっている他方、高い空はナイトブルーへ移り変わる色合い…目立ち始める外套や車輛や建物等の灯り…静かに佇み続ける巨大なレーニン…上空に向かって不規則に拡がる、色々な色合いの雲…そし..
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夜明けの頃:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.10.25)↓朝の未だ暗い時間帯…ゆっくり歩いて大聖堂の周辺へ… ↑平日なので車輛の通行は少しずつ見受けられるようになっているが、未だ静かで「夜の残滓」という感が色濃い… ↓午前7時半辺り… ↑..
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サハリン州美術館の内部(2017.10.24)サハリンに在る「樺太時代の建物」の中には、現在も利用されているモノが幾分見受けられる… そうした例の一つとしてよく知られるモノであると思われるが「旧 北海道拓殖銀行豊原支店」が、「サハリン州美術..
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ロシア製の防寒ジャンパー(2017.10.24)ユジノサハリンスクの地元の方達の服装を何となく観ていると…暖房も確り利いている屋内では軽めな服装で、戸外へ出歩く場面で上からそれなりに確りした防寒衣料を着ている…という具合に視える… 好天の日中..
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百貨店<サハリン>(2017.10.23)↓レーニン通側、「裏」というイメージの入口側から百貨店を望む… ↑陽が落ちた後の空気感…歩道の感じや信号停止中の車輛の感じや建物周辺の照明…独特な風情だ… 実は「こういう感じ」の「街の画」..
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黄昏:レーニン広場(2017.10.23)「暗くなる時間帯」というのは時季毎に変わるのだが、何となく「こういう空の具合なら〇時頃」というのが“感覚”の中に入り込むものである。が、最近はその“感覚”が「ややずれて戸惑う」程度に、夕刻の暗くなる時..
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<アレクサンドル・ネフスキー寺院>:アニワ地区トロイツコエ(2017.10.22)ユジノサハリンスクから西側へ進み、隣のアニワ地区の管轄区域に入った辺りのトロイツコエに非常に目立つ建物が在る… ↓こういう代物である… ↑木造で、古くからの様式の建物が築かれている… ..
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手強い“XL”のポップコーン…(2017.10.21)久し振りに<シティーモール>館内の“シネコン”へ…ロシア映画の『サリュート7』を大変に興味深く観たのだったが… ↓思い付いてポップコーンを求めた… ↑550ルーブルもしたのだが…“XL”な..
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<平和観音>(2017.10.20)↓ユジノサハリンスク市内にこういうモノが在る… ↑<平和観音>と名付けられた仏像だ… ↓何か「北海道の何処か?」という感じだが、ユジノサハリンスク市内である… ↑ユジノサハリンスクの..
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<スフェーラ・ツェントル>:雨交じりな朝(2017.10.20)↓屋内でも聞こえていた「強めな雨の音」が弱まったことを受けて一寸出た戸外…朝7時台である… ↑濡れた路面に、灯りが漏れるビルの姿が映り込んでいる感じが面白い…
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窓に雲…(2017.10.19)↓用事が在って立寄っていた、近所のホテルの1階…外側である… ↑不思議な感じに拡がった雲…少し強くなって行っている朝の光…それらが窓に映り込んでいる…
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<スフェーラ・ツェントル>と雲(2017.10.19)↓ビルの硝子張りな部分と、雲や空が「一体化?」というような按配に視える… ↑出掛けようと歩いていて眼に留めた光景だ…