記事「X100F」 の 検索結果 6521 件
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「5月9日」の懸垂幕(2018.05.06)暗くなる頃に出先から戻り、ユジノサハリンスクの街を少しだけ歩いた… ↓非常に目立つ懸垂幕だ… ↑劇場の<チェーホフセンター>の壁面である… <ゲオルギーリボン>と呼ばれる、軍事勲章の..
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“229”:ルガボエ広場:ウラジオストクの路面電車(2018.05.05)「路面電車の様子を眺めるのに好適で、方々へ向かうバスも発着しているから、何となく馴染んだスヴェトランスカヤ通辺りに引揚げるにも都合が好さそうだ…」とルガボエ広場で少し過ごした… ↓こんな電車が姿..
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<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>の建物:午後の陽射しの下(2018.05.05)↓画のやや右の奥から光線が射し込んでいる…少し西寄りな側になる…午後の若干日が傾いた頃である… ↑「休日故に交通量がやや少ない?」ということかもしれないが、十分に行き交う車輛は多い… 何時..
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スヴェトランスカヤ通がアレウツカヤ通と交差する辺り(2018.05.05)↓賑やかなスヴェトランスカヤ通が、交通量が多目なアレウツカヤ通と交差する辺りである… ↑幅広い通に沿って<中央広場>が在って、その向こうに巨大な橋梁の一部が覗く様…街の「代表的景観」となっている..
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セミョーノフスカヤ通とオケアンスキー通との交差する辺り(2018.05.05)↓セミョーノフスカヤ通を西寄りから東寄りへ進んでいて、交差点で右手を視た… ↑<中央広場>の大きな赤軍兵士が遠くに視えた… ↓そして道路を横断して反対車線に… ↓何となくカフェを..
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オケアンスキー通に佇む外国船員の像(2018.05.05)↓酷く辺りに溶け込んだ感じがする、「実際に居そうな人のサイズ」で設えられた像である… ↑「ヒッチハイクをする外国船員」という感じか? ウラジオストクの街並みには、この種のモノが酷く似合うよ..
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“アムールトラ”のグラフィティー(2018.05.05)↓整備された広場の辺り…煉瓦の壁に描かれたアムールトラ… ↑よく視ると、人の手が虎に掛かっていて、「人々がアムールトラを保護する」というイメージになっている… 非常に大きなグラフィティーだ..
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<Халк Хоган>(ハルク・ホーガン)(2018.05.05)「“ハルク・ホーガン”?!」と思った…凄い命名のセンスだが… ↓こういうハンバーガーが出て来た… ↑「うゎっ!」というボリューム感だ… ↓4月に気に入って、今般の5月にもランチに立寄..
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沿海地方の会社によるガス入りミネラルウォーター(2018.05.05)↓宿の近くの店で買い込んだ…何となく気に入っているデザインのラベルだ… ↑左が<ラストチカ>…右が<シュマコフスカヤ>…右の<シュマコフスカヤ>には、「5月9日」の小さなシールが貼り付けられてい..
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ルガボエ広場:ウラジオストクの路面電車(2018.05.05)↓「ミンヌィエ街」から路面電車に乗車した… ↑古びたように見える軌道の上を、旧い車輛が往く…車中は存外に揺れる…大柄な車輛で、大きな段差も在って、乗降は意外に大変かもしれない感じだった… ..
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ウラジオストク港客船ターミナル周辺(2018.05.05)↓好天の朝、鉄道駅の直ぐ裏に在る客船ターミナル周辺を散策した… ↑ターミナルの硝子張りの壁面に、船や橋梁、更に空や雲が映り込む…<ВЛАДИВОСТОК>(ウラジオストク)の看板は、出入りする船..
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日出前の風情:ウラジオストク(2018.05.05)↓“時差”の故も在って早起きし、思い付いて早朝の散策に出た直ぐ後の様子だ… ↑既に馴染んだような情景だが…少し明るくなっている中に、マダマダ「灯り」が残る趣が面白い… 日出の時刻、午前6時..