記事「X100F」 の 検索結果 5635 件
-
小樽駅の眺め…(2024.04.14)↓気に入っている眺めだ。何か「春の好天」という風情で、殊更に好い感じだった。 ↑ロッカーに荷物を預け、身軽になって街を歩こうと、朝の小樽駅へ足を運んだ際に「好い眺め…」と足を停め、提げていたカメ..
-
夕べに…(2024.04.19)↓夕刻に至っても、朝からの「寒い…」という感じは続いていた。一寸、戸外に出た。 ↓“営業中”の看板替りのように掲出している「地酒」の幟が風でバタバタと動いていた。その脇の扉を潜った。 ..
-
<LAWSON>…(2024.04.19)↓何時の間にか、繋留濠に沿った通から見えるこの看板も眼に馴染んだような気がする。 ↓辺りを歩き廻る際の立寄る場所として、何となく定着して来たような気がする。 ↑少し濡れた駐車スペースの..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.19)何となく「寒サニモ負ケズ」という言葉が頭の中を過った。気温が俄かに低下した中で、冷たい風がやや強いという様子だった中で歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。酷く手が冷たかっ..
-
朝に…(2024.04.19)暑さや寒さは、或る程度は相対的なモノだ。妙に温かかった日の後は、些かの気温低下であっても、何やら酷く寒いように感じてしまうものだ。 ↓やや冷たくなった空気が少し湿っている気がした。稚内駅辺りに至..
-
「映り込み」…:平和通買物公園:旭川駅周辺(2024.04.12)↓硝子の壁に近隣の建物が映り込む様子が少し面白いと思う。 ↓旭川の街中では、脚が停まって、カメラを提げていれば使いたくなる場所だ。 こういう「何気ない様子」を観て、写真を撮ってみる..
-
「塩やき」…:<自由軒>:旭川(2024.04.12)旭川での所用を足し、昼食でも摂ろうかと街を歩き廻った。 ↓平和通買物公園を徘徊する感じで進み、こんな様子に出くわした。 ↓この御店が営業中の時間帯だった。立寄ることとした。 ..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.18)↓辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 ↑滑らかな海水面が、風や波で揺らぐような感であった。 ↓繋留中の船がやや少な目であった。 ↓繋留濠の縁で静かに翼を..
-
夕べに…(2024.04.18)↓御近所の馴染んだ御店を訪ね、夕食を愉しむことにした。 ↓御通しを摘まんで、料理の登場を待つ。 ↓手前がハイボールで、奥が水だ。同じ柄や形で、大きさが違うグラスが揃ったのが面白い。..
-
朝に…(2024.04.18)前々日昼の15℃超に驚くということが在った。そこから前日朝には11℃ということになった。 ↓そういう経過の中で、「何やら寒い?」という程度に思いながら動き廻った朝だった。 ↓6℃という..
-
島義勇判官銅像…:北海道神宮(2024.04.13)↓少し昔の衣装に身を包んだような男性の像だ。北海道神宮の境内の手前、大きな門の横に在る。 ↑この像の人物は島義勇(しまよしたけ)(1822-1874)である。幕末期から明治初期に活躍した人物とい..
-
旭川駅到着…(2024.04.15)札幌での所用を済ませ、稚内へ引揚げる途次、旭川に立寄ることとしていた。自身の中では恒例化していることでもある。 ↓列車の最後尾側に乗車し、そのまま到着した旭川駅で下車したが、西からの光線が強く射..