記事「X100F」 の 検索結果 5639 件
-
夕べに…(2024.03.29)↓雪や氷が「当然…」で在った期間が続いていた訳で、辺りが湿った感じの夕べというのは少し新鮮だ。そんな中で辺りに出てみた。 ↓立ち寄った御店で「とりあえず…」という話しになればシーザーサラダで..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2024.03.29)夕食後に戸外に出ると、「小雨に煙る」という風情になっていた街だった。辺りを多少歩いてみた。 ↓稚内港北防波堤ドーム辺りの、冬季の間に堆く積み上がった雪もかなり減り、濡れた地面に灯りが跳ね返るよう..
-
朝に…(2024.03.29)↓少しばかり小雨が交るような朝だった。 ↓雨水で濡れた様子を観るというのが、何か新鮮だった。「降水」と言えば「雪」というのが続いていた。それが「雨」なのである。 ↓「小雨交り」も「..
-
夕べに…(2024.03.28)↓足元の雪や氷に警戒するということが、寧ろ例外的で在るという程度になった。歩き易くなった中を歩いて、御近所の御店に立寄って夕食を愉しむこととした。 ↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂く。..
-
朝に…(2024.03.28)↓積雪や氷が無い場所が広く見受けられるが、こういう場所へ至る迄の間に「雪や氷を踏まない」というような様子にもなって来た。 ↓陽射しがやや眩しく、気温がプラス側へやや大きく寄っているような気も..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2024.03.28)早朝、東寄りな天が明るいことに気付き、戸外へ出てみた。 ↓穏やかな天候で、積雪はかなり減って歩き易い様子だった。 ↓朝陽の通り道になるような辺りで光が滲んでいる様子が判る。 ..
-
川辺の木…(2024.03.27)↓時々眺める木を久し振りに眺めた。 ↑川の畔に佇む、やや目立つ大きさの木だ。未だ、晩秋に落ちてしまった葉はそのままで、枝の形が見えるばかりだ。 こういうようなモノの変化、言葉を換えるなら「..
-
朝に…(2024.03.27)↓気温等が表示される辺り、エンドレールが在る辺りは雪が少し残ってしまっていたが、殆どそれが消えてしまった感だ。 ↓若干の風の冷たさは否定し難いが、それでもプラス側の気温が少し定着したような気..
-
旧い建物…(2024.03.26)↓2022年4月頃から歩き廻る機会が増えた辺りで眼に留まる建物だ。 ↑使用されなくなって時日を経てしまっているように見える旧い建物だ。壁が既に傷んでしまっている。そして傷んで以降も時日がかなり経..
-
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.03.24)↓気に入っていて、やや多用していたジーンズを洗った。 ↓厚めな生地に「着用の痕跡」が少し判るような感じになって来たような気がする。 ↓後側だ。 ↓ポケットの一部、ベルトル..
-
朝の道草…(2024.03.26)↓「御尊顔を拝し奉り恐悦至極…」と申上げた。久々にこの顔を見た。 ↑冬季の間、雪が多い期間に傷んでしまうことを避けるべくシートで覆われていた。最近になってシートを外したようだ。 ↓道草をし..
-
朝に…(2024.03.26)↓“残雪”というより「変な氷が貼り付いた感じ」という箇所を通り抜け、こんな感じの場所に到ると少し安堵する。 ↓手が冷たくなるような、やや冷えた空気感なのだが、それでも気温はプラス寄りだ。 ..