記事「X100F」 の 検索結果 5648 件
-
「しんとして幅廣き街の秋の夜の玉蜀黍の焼くるにほひよ」:大通公園:札幌(2023.12.10)↓石川啄木の像が在り、短歌が刻まれている。 ↑1907(明治40)年に札幌に在った石川啄木が詠んだと伝えられる「しんとして幅廣き街の秋の夜の玉蜀黍の焼くるにほひよ」が刻まれている。 玉蜀黍..
-
<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:札幌駅前通地下歩行空間(2023.12.10)札幌都心部で大通の南側に至った後、地下街を北上し、更に地下歩行空間を通って札幌駅周辺に至った。 ↓この木彫の像が少し気に入っている。 ↓シマフクロウをイメージした作品だ。 ↑シマ..
-
オリックス・バファローズのTシャツ…(2023.12.10)出先で、多少汗ばんだ際に替えるTシャツというモノをバッグに容れて持参する。場合によって、求めて以来、何となく使っていないTシャツを「新品」という状態で持参することも在る。 ↓これは求めてから、何..
-
札幌時計台…(2023.12.10)↓歩いていて、何となく歩を停めた。余り観たことがない角度で、見覚えが在る建物を眺めたような気がして、少し面白いと思ったのだ。 ↓時計台が在る辺りに至った。 ↓観る機会が多いようなの..
-
薄く…:新札幌駅近隣(2023.12.11)積雪が殆ど無い感じだった稚内から、旭川に寄道をして、札幌へ出たが、出先の両地域も積雪が殆ど無いような感じだった。そして札幌で動き回った中、やや気温が下がっていたが、ほんの少しだけ雪が交ったようだ。それ..
-
珈琲を一杯…(2023.12.10)昼食を愉しんだ後、都心の北東側の辺りに出ていたので、都心側へ向かって少し歩き廻った。宿へ入るような時間帯迄、散策を愉しもうとした訳である。 ↓そういうことをすると「歩き過ぎる…」のだが、「午後2..
-
宵に…:平和通買物公園:旭川(2023.12.11)夕食を愉しみに出るべく、宵の街を歩いた。平日ながら、歳末らしい雰囲気も漂うような気がした。 ↓イルミネーションが飾られているが、これが何やら目立った。 ↓所謂「記念写真スポット」という..
-
宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.12.11)↓夕食を愉しもうと街へ出た。イルミネーションも輝く中、「何時ものおっちゃん」は「相変わらず」だった。 ↓歳末らしい雰囲気も色濃くなる中である。 ↓「愛猫(または居合わせた御近所の猫..
-
旭川駅到着…(2023.12.11)札幌での所用が無事に足りた。安堵感を胸に「北」へ引揚げる。とりあえず旭川に寄る。札幌駅を発つ特急列車に乗車した。1時間半弱の乗車で、ぼんやりしていれば旭川駅だ。 ↓列車の後尾側に乗車していて、下..
-
夕べに…:<旭川やきとりism>(2023.12.11)「稚内・札幌間を往復で所用」という場面で列車の券を求めるのは稚内では少数派と見受けられるのだが、途中に旭川に立寄って過ごそうとするのは更に少数派かもしれない。が、「多少、勝手知った(つもりになっている..
-
金峰寺…:旭川(2023.12.09)多少の雨も交じった中で旭川の街を歩き廻った。やがて薄日が差す間合いが訪れた。 ↓陽の光の辺り加減で、少し美しく見える建物に行き当たった。 ↓高野山真言宗の金峰寺という寺だ。 ..
-
STOP…(2023.12.10)↓或る駐車場で見掛けた。 ↑最近はアルファベットで「STOP」というようにも書くのか?思わず足を停めた…