記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
伊達政宗公…:仙台駅(2020.12.18)仙台駅で新幹線の列車に乗る前…列車までの時間が少々在ったので、構内の店で飲物を求めるようなことでもしようと少しばかり歩き廻った… ↓こういうモノに出くわした… ↑自らの居城の城下町として仙..
-
通天閣の在る光景…(2020.12.19)↓大阪まで行って、市内に滞在するなら、とりあえずこんな様子を眺めてみたいという気分になるので足を運んでみた… ↑目立つ“ふぐ”の看板が記憶に残るのだが、看板を掲出していた店が閉店したということで..
-
鹽竈神社…(2020.12.18)鹽竈神社の急峻で少し長い石段の参道を慎重に上り、社殿等が並ぶ辺りに至った… ↓鹽竈神社に至る頃には冬の陽射しが少しだけ心地好いような好天ではあった。多分、前夜から早朝だったと思うのだが、少し雪が..
-
<こうや>:南海なんば駅(2020.12.20)列車に乗って移動し、下車した駅で少し長く停車しているということであれば、乗っていた列車を一寸眺めてみたいと何時も思う… ↓そういうことで、列車の執着であるが故にゆっくり停車していたこの列車を一寸..
-
<こうや>:南海の特急列車…:極楽橋駅(2020.12.20)↓ケーブルカーで極楽橋駅に着いてみると、余り視たことが無かった車輌が停車中だった… 橋本駅から、複雑に曲がりながら山を上り下りする軌道が敷設されていて、列車はそこを慎重に通り抜けて極楽橋駅と..
-
<高野山般若湯>…(2020.12.20)高野山は、何か「小さな町に大きな寺が立地し、方々に関係施設が建っている」というのか、「寺の関係施設が沢山在る場所が“町”と称し始めた」というのか、少し不思議な雰囲気が在ると思った。 金剛峯寺の本..
-
雪の“境界”…:「高野山ケーブル」こと「南海鋼索線」(2020.12.20)「高野山を訪ねる」となれば、南海の列車で和歌山県の橋本駅を経て極楽橋駅に至り、そこから先はケーブルカーで高野山駅で、以降はバスを利用することになる。 その経路で金剛峰寺の本坊や壇上伽藍(大伽藍)..
-
苫小牧市内の路線バス…:フェリーターミナルへ…(2020.12.17)↓苫小牧駅前から乗った路線バスの車内だ…酷く空いている車内だったので、思わず提げていたカメラを使ってしまった… ↑「苫小牧港に到って船に…」という意図で動き続け、漸く港への道筋に入った… ..
-
9300系電車…:大阪梅田駅(2020.12.21)「真言宗十八本山」の18ヶ寺の中、未踏箇所を巡ろうと意図していた。そして、大阪に陣取って、根来、信貴山、高野山を訪ね、その後に阪急の列車を利用して宝塚市内の2箇所に寄り、そのまま阪急の列車で京都へ動く..
-
金剛峯寺 壇上伽藍(大伽藍)…(2020.12.20)高野山は山そのものが「金剛峯寺の境内」というように考えられている場所であるそうだ。そういう中で寺務所等が入っている「本坊」と呼ばれる場所を「金剛峯寺」と呼び習わしていたように見受けられた… ↓そ..
-
苫小牧駅の辺り…(2020.12.17)「苫小牧港に到って船に…」という意図で、早朝の暗い稚内駅を発って、列車を乗り継いで延々と南下を続けていた… ↓「もう少しで目指していた苫小牧…」と車窓を眺めていて、少し驚いた… ↑「雪が?..
-
サッポロビール庭園駅…(2020.12.17)札幌から苫小牧行の普通列車に乗車した… 千歳線の各駅に停車しながら進む列車である。この千歳線は新千歳空港と札幌とを往来する快速列車や、札幌と室蘭を経て函館との間、或いは追分を経て帯広や釧路との間..