記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
道後温泉へ…(2020.08.03)或る場所を訪ねて、結果的に「非常に有名な場所」に立寄らずに引揚げてしまったというようなこと…振り返ると存外に多いかもしれない…それでも「構わない!!」ということにしてしまう場合もまた多いが… 「..
-
朝陽が姿を見せた…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.22)18℃…時々抜ける弱目な風が少しだけ冷たい気がした…ワークパンツ穿き、Tシャツにデニムのジャケットを引掛けるという感で、「極々短い散策」と称している早朝の徘徊… ↓この位置では雲は視え悪かった…..
-
黄昏に…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)精力的に動いてしまった感の1日を過ごせば、宿の居室に戻ると大き目な安堵感を覚えるというものだ… ↓薄い雲に夕陽の光が透けるような様が見えれば、そうした安堵感に「無事に1日が過ぎた」という感慨も加..
-
二王門…:仁和寺(2020.08.06)仁和寺を訪ねようと、嵐電を利用して移動し、停留所から仁和寺を目指した… ↓境内の中に入る前に、この大きな門を見て、思わず少し立ち止まって眺めてしまった… ↑仁和寺の境内の入口に設置されてい..
-
麗しき頃…夜明け…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.21)早目に眠気が射し、抗うことなく眠り、早目に起き出す…「例の如し…」というような感である… 最近、夕刻辺りに晴れているという他方、早朝は雲が多過ぎるような感であることが多かった気がしている… ..
-
朝の光…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)↓「街が動き始める」というような時間帯に差し掛かっていたように思う… ↑窓から眺めているのは西寄りな天を背景にした景色である。自身が居る建物が東寄りの光線による影を落としているのが判る… ..
-
夜の帳まで…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.04)勝手に「関西の別邸」と称しているが、奈良の古い駅舎を利用した<奈良市総合観光案内所>が窓から視える宿が好く、滞在していた… ↓「陽が傾いた…」というような意識が高まるような時間帯に差し掛かった…..
-
<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.04)JRの列車を利用してJR奈良駅に着いた… ↓この建物を視ると「奈良に在る」と強く意識する… ↓鉄道の駅舎という所期の機能は喪ってしまっても、「街に着く人達を迎える」という<奈良市総合観..
-
足下…:大阪駅1番ホーム…(2020.08.04)大阪駅はJR西日本では恐らく最大の駅であろう。各方面とを往来する在来線の列車が数多く発着している。 大きな駅でホームも多いのだが、概ね行先毎、路線毎に一定程度決まった場所で列車が発着しているので..
-
巨大な楠…:善通寺境内(2020.07.31)↓善通寺の境内に入ると、大きな楠が在って、記念写真撮影場所のようになっている… ↓少し奥には、更に巨大な楠も在って驚いた… これらの大きな楠は、44mと言われる五重塔と「目視で比べ..
-
金堂…:善通寺(2020.07.31)↓薬師如来が安置されている、善通寺の金堂である。 ↑「夏らしい!」という感の陽射しが少し強めになって行った中、見栄えがすると思いながら建物を眺めていた… 「金堂」に関して、英文の説明で「M..
-
321系電車:西明石駅(2020.07.30)神戸空港から三ノ宮駅に出た後、舞子駅へ移動して明石海峡大橋を眺めた… 日没の頃辺りの明石海峡大橋の趣を愉しんだ後は、宿を求めた姫路を目指した… 舞子駅から姫路駅を目指すということであれば、..