記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
朝陽が「打上げられる?」かのような日出…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.14)「よく…眠った…」という感じで起き出した…窓辺が非常に明るい…誘われるように「極々短い散策」に出てみた… ↓雲が少ない空だが…「生温い空気と冷たい海水」ということなのか「中途半端に気温が下がる中..
-
<あかいアンパンマン列車>=<南風>…:高知駅(2020.08.02)<南風>という愛称の特急列車は、高知駅を発ち、四国の真中を縦断する土讃線を走る。高知県内から徳島県内の内陸側から香川県に入り、やがて瀬戸大橋を渡って岡山駅に着く。 この<南風>に乗車して多度津駅..
-
登廊(のぼりろう)…:長谷寺(2020.08.05)↓長谷寺を拝観しようと、門を潜った直ぐ後の場所であるが、非常に特徴的な空間が形成されている場所のように思う… ↑暫し足を停め、ゆっくり眺めて写真を撮ってしまった… ↓傾斜に石段が設えられ、..
-
若草山へ…:奈良(2020.08.07)↓奈良市内では比較的頻繁に見掛けるような案内看板だ…<奈良公園>が在る辺りは「街の公園」というのでもなく、寧ろ「公園の中の街」という風情さえ在ると思うのだが、こういう標識は実用的であると同時に見映えも..
-
高知駅…(2020.08.02)「一寸だけ通り過ぎた経過…何時の間にか10年も前?実質的に全然訪ねたことが無かった…」と思い付いて、四国に上陸した。 四国の4つの県、4つの県庁所在地の街に、各々に足跡を記す結果となったが…離れ..
-
神戸牛…(2020.08.04)松山駅前から出るバスに乗って、神戸の三ノ宮駅前に到着した。順調にバスは進んで予定どおりに松山から神戸へ移動出来た… 四国各地が非常に愉しかったのだが、無帽で陽射しに晒され続けていて、少々辛くなっ..
-
午後の猿沢池:奈良(2020.08.05)↓「奈良」とでも聞けば思い浮かぶ光景であり、最近は視ると「多少勝手知った(ようなつもりになっている)辺りへ“戻った”」と思う場合も在る光景だ… ↑興福寺の様子が映り込んでいる猿沢池… ↓殊..
-
レジェンダリーバーガー…:<HRC Kyoto>(2020.08.06)↓京都を訪れる機会が在れば、こちらには立ち寄っておきたいと思っていた… ↑周辺の溶け込む“町家”の建物に、少し知られたロゴマークの暖簾を出している…<HRC Kyoto>である。 朝に滞在..
-
<2103>&<2006>:鉄砲町停留所:松山の路面電車(2020.08.02)JR松山駅に着いた直後、最初に目指したのはロシア兵墓地であった。 JR松山駅前を含めて市内を環状に走る路面電車を利用して鉄砲町停留所を目指して、そこから歩いて訪ねることが叶うと知り、早速路面電車..
-
煙草店…:善通寺(2020.07.31)善通寺を訪ねてみて、更に動き続けるべく善通寺駅へ引揚げようとしていた。 未だ「午前中」ということになる時間帯ではあったが、十分に日が高くなり、陽射しはキツかった…こういう状況下では、適宜日陰など..
-
1200形ディーゼルカーとキハ185系ディーゼルカー:穴吹駅(2020.08.01)「重要伝統的建造物群保存地区」とされる<「うだつ」の街並み>を愉しみ、徳島県産の鶏肉も使ったランチを頂き、移動を続けようと穴吹駅へ… ↓徳島へ向かう列車が既にホームで待機していた。 ↑1輌..
-
<うずしお>:2700系ディーゼルカー:高松駅(2020.08.01)↓高松駅は「頭端式」な、フォークのような形状の軌道が敷設されていて、独特な趣が在る駅だと思う。 ↑列車が到着しようとしている… ↓確りとポスターも用意されている新型車輌が登場するようだ… ..