記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
札幌時計台…(2020.07.21)札幌駅に到着し、東改札口を潜って、東側で南寄りの出口を出て、眼前の通を真直ぐと南下して歩を進める… ↓そうするとこういう場所に至る… ↑時計台である… ↓何となく好い感じだ… ..
-
<旧 磯野支店倉庫>…(2020.07.19)小樽に滞在することにして出掛けたが、滞在先の宿に入る前に、ゆったりと街を歩き廻っていた… ↓こういう様子を眼に留めた… ↑煉瓦造の立派な建物だ… ↓少し引いて建物を眺めるとこういう具..
-
<白髭の滝>…(2020.07.18)「冬季の様子」を見知っているという場所であっても、夏季には大きく趣がことなるものだ。殊に北海道内では、冬は「雪や氷」が見受けられる関係上、季節が変わる場合の景色の感じの差は大きいと思う。 ↓<白..
-
朝の旭川駅…(2020.07.19)日曜日の朝…旭川を発つことにして、一夜を明かした宿から駅へ向かった… ↓「日曜日の朝」というのは静かだ…<買物公園>の側から正面に駅を見ながら進んだ… ↓朝の8時前だった…スッキリと晴..
-
階段…:旭川駅(2020,07.18)美瑛から旭川へ列車で移動した… ↓ホームから、改札口へと続く通路に繋がる階段だ… ↓旭川駅というのは、こういう地味な箇所の設えが存外に美しいと思う。 ↓旭川は家具製造が盛んで..
-
H100形…:小樽駅(2020.07.19)札幌駅側から小樽駅へ列車で向かい、小樽駅に着く手前の辺りで「御乗換えの列車を御案内致します」と車掌による車内放送が流れる場合が在る。余市駅の方向、函館本線の一部である所謂“山線”の列車が小樽以遠に向か..
-
<カムイ>…:滝川駅(2020.07.19)朝の旭川駅で乗り込んだ列車は「岩見沢行」の普通列車であった。 列車は順調に進み、滝川駅に至った。滝川駅で15分間程度停車するという。その間に…札幌へ向かう特急列車が追い越して行くことが判った。滝..
-
鳥瞰…:<稚内市開基百年記念塔>からの眺望…(2020.07.25)連休後半の稚内は好天に恵まれている…折角の好天ということで、街の後背に相当する丘陵地に整備されている<稚内公園>を散策してみた… ↓丘陵の上に建っている<稚内市開基百年記念塔>に上ってみることに..
-
旭橋…(2020.07.23)所用で南下し、用事が足りて引揚げている途上に在る… 南下の往路で旭川に立寄り、復路でも再度立寄っている… 往路に際しては、美瑛に“道草”の後に旭川に至り、「輝く夏らしい陽光の下…」という状..
-
<青い池>:美瑛・白金(2020.07.18)「直近」ということでは「昨年11月」ということになると思うが、或いは「美瑛の最も知られる景色の1つ?」という感でもある<青い池>を訪ねてみることにした。 自身としては…観光協会による<美遊バス>..
-
ジャマイカ…?エチオピア…??:小樽駅のカフェにて…(2020.07.22)「小樽駅前で落ち合う」という段取りで動いたが…そういうことになると「多少早めに現場に足を踏み入れ、辺りで珈琲でも…」というようなことを考えるのが、自身の“行動パターン”かもしれない… ↓小樽駅の..
-
夕景…:小樽運河(2020.07.20)軽く夕食を摂り、宿へ引揚げる前にほんの少し辺りを歩いた。 早朝の様子は視ていたが、「夕刻?」と思い、小樽運河の辺りに至った。 ↓「定番!」という感じがする光景だ… ↑早朝の様子は<X..