記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
風渡る早朝の海…:稚内港北防波堤ドーム(2020.05.13)10℃を超えていたらしい早朝、空気の中に微妙な生温かさのようなモノを感じないでもないなかった。その他方で風はやや冷たい感だった… ↓海岸に佇むと「少々音も感じる…」という程度の冷たい風が身体に触..
-
稚内のエゾヤマザクラ…(2020.05.13)早朝…東寄りの天が多少明るかったことを受けて「極々短い散策」に出てみた。 10℃を超え、空気の中に微妙な生温かさのようなモノを感じないでもない他方、「佇むと少々音を感じる」という程度に冷たい風も..
-
『絲綢之路』(しちゅうのみち)…(2020.05.12)奈良の薬師寺に<玄奘三蔵院伽藍>という場所が在った。 玄奘三蔵は唐代の僧で、現在の中国からインドへ旅をしている。経典の研究で多大な成果を挙げたという人物で、現在に受継がれる法相宗を開いたとされる..
-
稚内のエゾヤマザクラ…(2020.05.12)好天であった土曜日に桜の咲き始めに気付いた… 漸く咲き始めたと思ったが、花が咲く様子の拡がりは緩慢なものだ。そして毎シーズン、どういうものか「一定程度定まった順番」というようなモノも見受けられる..
-
海面の雲と渡る風と…:稚内港北防波堤ドーム(2020.05.09)「例によって」という感で早く眼を開け、玄関前で戸外の様子を伺うと、10℃を伺う気温であるらしいにも拘らず、やや強めで冷たい風が抜ける寒々しい様相であった… 冷たい風に負けないよう、「冬季仕様?」..
-
風渡る日出の頃…:稚内港北防波堤ドーム(2020.05.08)早めに寝入ってしまった帰結として、早めに眼を開けた早朝…「極々短い散策」に出てみる… ↓「巨大な龍?」というような南北に長く延びているような雲が浮かぶ天…午前4時前…朝陽が上るべき辺りで光が滲ん..
-
日出の頃…:稚内港北防波堤ドーム(2020.05.07)何か、好天の日に「明るい感じ」が東寄りの天に見受けられる時間帯が酷く早くなったと思う。午前4時頃、好天の日には東寄りの天が「明るい感じ」になっている… ↓「極々短い散策」に出てみれば、画の左側、..
-
早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.05.06)「明るい」という感じと同時に「やや薄暗い」というようにも感じられた…そんな早朝だった… ↓「極々短い散策」に出てみた… ↓全般に雲が多い空で、低空の一部だけは雲が薄く、上る前の朝陽の光..
-
<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.03)↓奈良を離れようとしていた朝、駅へ入る前に眺めた様子だ… ↑こういう様子を“次”に望むのは何時になるのか判らない…確りと記憶に留めたいと、少しだけ歩を停めて眺めていた… 十分に注目もされて..
-
<ダブルリブサンド ポーク>…(2020.03.28)早朝5時過ぎには稚内駅で列車に乗り、名寄、旭川、滝川、岩見沢と南下しながら列車を乗り換え、苫小牧に至った時には午後2時近くであった… この間…列車内に持込む、或いは駅で求めるというようなことで飲..
-
海面に揺らぐ暁の天空…:稚内港北防波堤ドーム(2020.04.28)昨今の「事情」の故に近隣で夕べを過ごす場所が軒並み休業というようなことになれば…休んでしまう時間帯は早まり、朝に眼を開ける時間帯も自ずと早まる。 そんな訳で早朝に起き出してみると東の空が明るいこ..
-
上る朝陽を望む…:稚内港北防波堤ドーム周辺(2020.04.25)休日の土曜日の早朝ということになった…休日も平日も在ったものではない。何時でも過ぎる程に静かな街で、更に静かな早朝、フラフラと「極々短い散策」に出てみる… ↓浪の音が聞こえるでもない状況だった…..