記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
雪交じり…:東京駅(2020.03.29)東京駅に在って「車輌に雪が付着した」という状態の列車が到着することは、然程頻繁に見受けられることでもないであろう… 千葉駅で乗車した列車を東京駅の地下ホームで下りた後、「とりあえず…」と外に出て..
-
<堀川第一橋>…(2020.03.30)清明神社の近くに<堀川>が在る… <堀川>は京都の街中を真直ぐ流れる川だ。色々と利用されていたが、次第に顧みられなくなって行った。そして水流が途絶えて地名に名残を残すのみとなっていたようだが、2..
-
早朝の八坂神社…(2020.03.30)前日の“消耗”に関して、好い塩梅に保養が出来たと感じ、早朝から歩き廻ることとした… ↓狛犬だ… ↑これは「阿形」だ… ↓そして「吽形」の狛犬である… ↓八坂神社の東大路通に..
-
仲通(なかどおり):稚内(2020.04.15)↓未だ午前5時になっていない… ↑そんなに早い時間帯であれば、静かなのも道理だが…ここは何時も静かな感じだ…古くなってしまった建物が取り壊され、新しいモノが建たずに事実を経ているというような事例..
-
雪交じり…:稚内港北防波堤ドーム(2020.04.15)居室内では未だに暖房器具は稼働している。今季は「なかなか気温が上がらない…」という感ではある… 「何時の間にか眠ってしまい、早めに眼が開く」というような傾向は相変わらずで、今朝も未だ薄暗い時間帯..
-
風雨の中の桜…:香取神宮(2020.03.29)香取神宮から佐原の街並みが在る辺りへ通じる道路に出ようと、雨の中を進んだ… ↓雨に加えて風も些か強まって来た中、そんなことを気に掛けずに足を停めて様子を見入ってしまった… ↑池の水面に雨が..
-
拝殿…:香取神宮(2020.03.29)「30分余り歩いて目的地に到着」ということになれば、到着時に少し大きな安堵感を覚えるものだが…香取神宮に至り着いた時には、雨の中で、多少風が強まる中であり、覚えた安堵感は少し大き目で、同時に「無事に辿..
-
雨中の桜…:神道山古墳群:香取(2020.03.29)香取駅に至って列車を下りた後、香取神宮を目指して雨の中を歩き始めた… 香取駅の辺りに掲出された案内板を視て、「神道山古墳群」(しんどうやまこふんぐん)という文字を記憶に留めた。踏切を越えて鉄道の..
-
丸型ポスト:佐原…(2020.03.29)伊能忠敬の旧宅を擁する街並みを歩きながら佐原駅を目指していた… ↓こういうモノに出くわした… ↑風雨の中に佇む、少し古いデザインのポストが美しいと思って足を停めたのだが…何か街並みの雰囲気..
-
車窓…:大阪駅にて(2020.04.02)大阪駅で列車に乗り、奈良駅へ引揚げようとした… 1番ホームを出る快速列車に乗車することにし、列車の先頭になる辺りで待った。並んでいるホームの端ということになり、駅の外の街並みが少し見えるような場..
-
雨中の桜と東塔と…:薬師寺 白鳳伽藍(2020.04.01)薬師寺を訪ねた頃から雨が降り始めた… その雨の中で薬師寺を拝観していたが、幾多の困難を乗り越えて受け継がれたという東塔の美しさに心奪われた… ↓東塔を擁する白鳳伽藍を歩き廻っていれば、桜が..
-
豊国神社…:大阪城公園(2020.04.02)↓敢えて背中から銅像を眺めるというのは面白い… ↓豊臣秀吉の銅像だ…戦の指揮を執るというような様子の像だ… この銅像は、戦時下の「金属供出」で1943(昭和18)年に姿を消して、2..