記事「XF16㎜F2.8」 の 検索結果 984 件
-
雨が…降り頻り続けた…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.01)薬師寺を訪ねた時は未だ午前中で、雨が降り始めたが、その雨は途切れずに午後も夕方も続いた… 雨が鬱陶しく、また濡れながら戸外を動くのも面倒なので、宿の居室で寛いでいた…時折、窓から戸外を伺ったが、..
-
東塔―金堂―西塔:薬師寺 白鳳伽藍(2020.04.01)薬師寺を訪ねてみた。 薬師寺は、境内に在って列車が走行する音が聞こえる程度に近鉄の西ノ京駅に近い場所に在る。何か気象情報では「下り坂…」な予報なので「或いは?」と少しだけ危惧したが、西ノ京駅に着..
-
<X-Pro2>+<XF16㎜F2.8>…:佐原駅(2020.03.29)成田駅を発って、香取駅へ向かい、下車後は香取神宮を訪ね、19世紀の日本地図製作で知られる伊能忠敬がその種の仕事に携わる以前に長く住んでいたことで知られ、旧い建物の街並みが残る佐原を訪ね、佐原駅から列車..
-
桜…:奈良・佐保川(2020.04.01)近鉄の列車で近鉄奈良駅を目指す場合、軌道が地下に設えられた近鉄奈良駅に通じるトンネルに入る手前、新大宮駅に停車する場合が殆どだ。この新大宮駅に進入する列車が、停車に備えて減速している区間に相当するのだ..
-
朝…:猿沢池―奈良(2020.04.01)「奈良」とでも聞けば、どのような様子を思い浮かべるだろうか? 寺?大仏?鹿?というようなことであろうか? ↓「寺が視える辺りで鹿がチョロチョロして草を食む…」という光景…「奈良」とでも聞け..
-
<Fanta>…(2020.03.29)↓風雨の中で佐原を歩き廻っていた時に出くわした… ↑古い建物が並ぶ辺りの、建物の壁にさり気なく掲出されていたが、酷く錆びている…現役の商店という風ではない建物に在った古びた看板だ… 幼少の..
-
<祇園枝垂桜>:朝…(2020.03.31)喫茶店から宿へ引揚げようとした際、八坂神社に道草したが…そこで思い出したのは<祇園枝垂桜>だった。 京都に到着した時の夕刻に視た「妖艶」な感じ…暗い早朝から動き始めた時に視た「幽玄」な感じ…これ..
-
<HRC Kyoto>…(2020.03.30)↓夕刻の祇園白川である… ↑古くからの建物が多く残り、それを利用した飲食店等が軒を連ねる場所だ。そういうモノの一つとして、さり気なく通り過ぎそうだが… ↓こんな暖簾が表に… ↑和風な..
-
唐門:豊国神社(2020.03.30)↓桜の時季…古い建物と咲き誇る桜との眺めは好いものだ… ↓桜の木と建物とは、こういうような感じで豊国神社に在る… ↓唐門と呼ばれる建築…賽銭箱が視えるが、本殿の手前に在ってなかなか..
-
太閤 豊臣秀吉:豊国神社(2020.03.30)↓こんな像に出会った… ↑よく知られている画を立体化したような像だと思った…豊臣秀吉だ… この像に出くわしたのは、京都の豊国神社の境内だ。 「豊国大明神」こと豊臣秀吉を祀る<豊国社>..
-
<祇園枝垂桜>:早朝…(2020.03.30)滞在中の宿で居室の窓から、夜には「照明に浮かぶ朱色の建物」が視えていた。<八坂神社>の東大路通に面した側に在る門だ… 前夜は宿の居室でゆったりしていたが、早めに眼を開けた。そして窓から戸外を視れ..
-
<祇園枝垂桜>:夕刻…(2020.03.29)動き回った間、殆ど途切れなかった雨に濡れてしまい、やや強い風にも吹かれ、何やら身体が冷えて、手も悴むという異様な感じで消耗していたが…地域としては「異例?」な時季に雪が降って、冷たい雨で冷やされた箇所..