記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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17-4031中臣(なかとみ)の 太祝詞言(ふとのりとごと) 言ひ祓(はら)へ 贖(あか)ふ命も 誰(た)がために汝(な)れ中臣(なかとみ)の 太祝詞言(ふとのりとごと) 言ひ祓(はら)へ 贖(あか)ふ命も 誰(た)がために汝(な)れ 奈加等美乃 敷刀能里等其等 伊比波良倍 安賀布伊能知毛 多我多米尓奈礼
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17-4730鴬は 今は鳴かむと 片待てば 霞たなびき 月は経につつ鴬は 今は鳴かむと 片待てば 霞たなびき 月は経につつ 宇具比須波 伊麻波奈可牟等 可多麻□婆 可須美多奈妣吉 都奇波倍尓都追
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17-4029珠洲(すず)の海に 朝開きして 漕ぎ来れば 長浜の浦に 月照りにけり珠洲(すず)の海に 朝開きして 漕ぎ来れば 長浜の浦に 月照りにけり 珠洲能宇美尓 安佐妣良伎之弖 許藝久礼婆 奈我波麻能宇良尓 都奇□理尓家里
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17-4028妹に逢はず 久しくなりぬ 饒石川(にぎしがは) 清き瀬ごとに 水占延(みなうらは)へてな妹に逢はず 久しくなりぬ 饒石川(にぎしがは) 清き瀬ごとに 水占延(みなうらは)へてな 伊母尓安波受 比左思久奈里奴 尓藝之河波 伎欲吉瀬其登尓 美奈宇良波倍弖奈
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17-4027香島(かしま)より 熊来(くまき)をさして 漕ぐ船の 楫取る間なく 都し思ほゆ香島(かしま)より 熊来(くまき)をさして 漕ぐ船の 楫取る間なく 都し思ほゆ 香嶋欲里 久麻吉乎左之□ 許具布祢能 河治等流間奈久 京師之於母倍由
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17-4026鳥総立(とぶさた)て 船木伐(ふなきき)るといふ 能登の島山 今日見れば 木立繁しも 幾代神(いくよかむ)びぞ鳥総立(とぶさた)て 船木伐(ふなきき)るといふ 能登の島山 今日見れば 木立繁しも 幾代神(いくよかむ)びぞ 登夫佐多□ 船木伎流等伊布 能登乃嶋山 今日見者 許太知之氣思物 伊久代神備曽..
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17-4025志雄路(しをぢ)から 直越(ただこ)え来れば 羽咋(はくひ)の海 朝なぎしたり 船楫(ふなかぢ)もがも志雄路(しをぢ)から 直越(ただこ)え来れば 羽咋(はくひ)の海 朝なぎしたり 船楫(ふなかぢ)もがも 之乎路可良 多太古要久礼婆 波久比能海 安佐奈藝思多理 船梶母我毛
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17-4024立山(たちやま)の 雪し消(く)らしも 延槻(はひつき)の 川の渡り瀬 鐙漬(あぶみつ)かすも立山(たちやま)の 雪し消(く)らしも 延槻(はひつき)の 川の渡り瀬 鐙漬(あぶみつ)かすも 多知夜麻乃 由吉之久良之毛 波比都奇能 可波能和多理瀬 安夫美都加須毛
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17-4023婦負川(めひがは)の 早き瀬ごとに 篝(かがり)さし 八十伴(やそとも)の男(を)は 鵜川立ちけり婦負川(めひがは)の 早き瀬ごとに 篝(かがり)さし 八十伴(やそとも)の男(を)は 鵜川立ちけり 賣比河波能 波夜伎瀬其等尓 可我里佐之 夜蘇登毛乃乎波 宇加波多知家里
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17-4022鵜坂川(うさかがは) 渡る瀬多み この我(あ)が馬(ま)の 足掻(あがき)きの水に 衣濡(きぬぬ)れにけり鵜坂川(うさかがは) 渡る瀬多み この我(あ)が馬(ま)の 足掻(あがき)きの水に 衣濡(きぬぬ)れにけり 宇佐可河泊 和多流瀬於保美 許乃安我馬乃 安我枳乃美豆尓 伎奴々礼尓家里
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17-4021雄神川(をかみがは) 紅(くれなゐ)にほふ 娘子らし 葦付(あしつき)【水松之類】取ると 瀬に立たすらし雄神川(をかみがは) 紅(くれなゐ)にほふ 娘子らし 葦付(あしつき)【水松之類】取ると 瀬に立たすらし 乎加未河泊 久礼奈為尓保布 乎等賣良之 葦附【水松之類】等流登 湍尓多々須良之
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17-4020越(こし)の海の 信濃(しなぬ)【濱名也】の浜を 行き暮らし 長き春日(はるひ)も 忘れて思へや越(こし)の海の 信濃(しなぬ)【濱名也】の浜を 行き暮らし 長き春日(はるひ)も 忘れて思へや 故之能宇美能 信濃【濱名也】乃波麻乎 由伎久良之 奈我伎波流比毛 和須礼弖於毛倍也