記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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17-3959かからむと かねて知りせば 越の海の 荒礒(ありそ)の波も 見せましものをかからむと かねて知りせば 越の海の 荒礒(ありそ)の波も 見せましものを 可加良牟等 可祢弖思理世婆 古之能宇美乃 安里蘇乃奈美母 見世麻之物能乎
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17-3958ま幸くと 言ひてしものを 白雲に 立ちたなびくと 聞けば悲しもま幸くと 言ひてしものを 白雲に 立ちたなびくと 聞けば悲しも 麻佐吉久登 伊比□之物能乎 白雲尓 多知多奈妣久登 伎氣婆可奈思物
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17-3957天離る 鄙治(ひなをさ)めにと天離る 鄙治(ひなをさ)めにと 大君の 任(ま)けのまにまに 出でて来(こ)し 我れを送ると あをによし 奈良山過ぎて 泉川 清き河原に 馬留(うまとど)め 別れし時に ま幸(さき)くて 我(あ)れ帰..
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17-3956奈呉(なご)の海人(あま)の 釣する舟は 今こそば 舟棚打(ふなだなう)ちて あへて漕ぎ出(で)め奈呉(なご)の海人(あま)の 釣する舟は 今こそば 舟棚打(ふなだなう)ちて あへて漕ぎ出(で)め 奈呉能安麻能 都里須流布祢波 伊麻許曽婆 敷奈太那宇知□ 安倍弖許藝泥米
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1-3955ぬばたまの 夜は更けぬらし 玉櫛笥 二上山に 月かたぶきぬぬばたまの 夜は更けぬらし 玉櫛笥 二上山に 月かたぶきぬ 奴婆多麻乃 欲波布氣奴良之 多末久之氣 敷多我美夜麻尓 月加多夫伎奴
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17-3954馬並めて いざ打ち行かな 渋谿(しぶたに)の 清き礒廻(いそみ)に 寄する波見に馬並めて いざ打ち行かな 渋谿(しぶたに)の 清き礒廻(いそみ)に 寄する波見に 馬並□ 伊射宇知由可奈 思夫多尓能 伎欲吉伊蘇未尓 与須流奈弥見尓
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17-3953雁(かり)がねは 使ひに来むと 騒くらむ 秋風寒み その川の上(へ)に雁(かり)がねは 使ひに来むと 騒くらむ 秋風寒み その川の上(へ)に 鴈我祢波 都可比尓許牟等 佐和久良武 秋風左無美 曽乃可波能倍尓
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17-3952妹が家に 伊久里(いくり)の杜(もり)の 藤の花 今来(いまこ)む春も 常かくし見む妹が家に 伊久里(いくり)の杜(もり)の 藤の花 今来(いまこ)む春も 常かくし見む 伊毛我伊敝尓 伊久里能母里乃 藤花 伊麻許牟春母 都祢加久之見牟
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19-3951ひぐらしの 鳴きぬる時は をみなへし 咲きたる野辺を 行きつつ見べしひぐらしの 鳴きぬる時は をみなへし 咲きたる野辺を 行きつつ見べし 日晩之乃 奈吉奴流登吉波 乎美奈敝之 佐伎多流野邊乎 遊吉追都見倍之
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17-3950家にして 結ひてし紐を 解き放けず 思ふ心を 誰(た)れか知らむも家にして 結ひてし紐を 解き放けず 思ふ心を 誰(た)れか知らむも 伊敝尓之底 由比弖師比毛乎 登吉佐氣受 念意緒 多礼賀思良牟母
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17-3749天離る 鄙にある我れを うたがたも 紐解き放(さ)けて 思ほすらめや天離る 鄙にある我れを うたがたも 紐解き放(さ)けて 思ほすらめや 安麻射加流 比奈尓安流和礼乎 宇多我多毛 比母登吉佐氣□ 於毛保須良米也
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19-3948天離(あまざか)る 鄙(ひな)に月経(つきへ)ぬ しかれども 結ひてし紐を 解きも開けなくに天離(あまざか)る 鄙(ひな)に月経(つきへ)ぬ しかれども 結ひてし紐を 解きも開けなくに 安麻射加流 比奈尓月歴奴 之可礼登毛 由比□之紐乎 登伎毛安氣奈久尓