記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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19-3945秋の夜は 暁寒(あかときさむ)し 白栲の 妹が衣手(ころもで) 着むよしもがも秋の夜は 暁寒(あかときさむ)し 白栲の 妹が衣手(ころもで) 着むよしもがも 安吉能欲波 阿加登吉左牟之 思路多倍乃 妹之衣袖 伎牟餘之母我毛
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19-3944をみなへし 咲きたる野辺を 行き廻(めぐ)り 君を思ひ出 た廻(もとほ)り来(き)ぬをみなへし 咲きたる野辺を 行き廻(めぐ)り 君を思ひ出 た廻(もとほ)り来(き)ぬ 乎美奈敝之 左伎多流野邊乎 由伎米具利 吉美乎念出 多母登保里伎奴
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19-3943秋の田の 穂向き見がてり 我が背子が ふさ手折り来(け)る をみなへしかも秋の田の 穂向き見がてり 我が背子が ふさ手折り来(け)る をみなへしかも 秋田乃 穂牟伎見我□里 和我勢古我 布左多乎里家流 乎美奈敝之香物
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19-3942松の花 花数にしも 我が背子が 思へらなくに もとな咲きつつ松の花 花数にしも 我が背子が 思へらなくに もとな咲きつつ 麻都能波奈 花可受尓之毛 和我勢故我 於母敝良奈久尓 母登奈佐吉都追
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19-3941鴬の 鳴くくら谷に うちはめて 焼けは死ぬとも 君をし待たむ鴬の 鳴くくら谷に うちはめて 焼けは死ぬとも 君をし待たむ 鴬能 奈久々良多尓々 宇知波米□ 夜氣波之奴等母 伎美乎之麻多武
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19-3940万代(よろづよ)に 心は解けて 我が背子が 捻(つ)みし手見つつ 忍びかねつも万代(よろづよ)に 心は解けて 我が背子が 捻(つ)みし手見つつ 忍びかねつも 餘呂豆代尓 許己呂波刀氣□ 和我世古我 都美之手見都追 志乃備加祢都母
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17-3939里近く 君がなりなば 恋ひめやと もとな思ひし 我(あ)れぞ悔しき里近く 君がなりなば 恋ひめやと もとな思ひし 我(あ)れぞ悔しき 佐刀知加久 伎美我奈里那婆 古非米也等 母登奈於毛比此 安連曽久夜思伎
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19-3938かくのみや 我(あ)が恋ひ居らむ ぬばたまの 夜の紐だに 解き放(さ)けずしてかくのみや 我(あ)が恋ひ居らむ ぬばたまの 夜の紐だに 解き放(さ)けずして 可久能未也 安我故非乎浪牟 奴婆多麻能 欲流乃比毛太尓 登吉佐氣受之
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19-3937草枕 旅去(たびい)にし君が 帰り来(こ)む 月日を知らむ すべの知らなく草枕 旅去(たびい)にし君が 帰り来(こ)む 月日を知らむ すべの知らなく 草枕 多妣伊尓之伎美我 可敝里許牟 月日乎之良牟 須邊能思良難久
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19-3936草枕 旅にしばしば かくのみや 君を遣(や)りつつ 我(あ)が恋ひ居(を)らむ草枕 旅にしばしば かくのみや 君を遣(や)りつつ 我(あ)が恋ひ居(を)らむ 久佐麻久良 多妣尓之婆々々 可久能未也 伎美乎夜利都追 安我孤悲乎良牟
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19-3935隠(こも)り沼(ぬ)の 下ゆ恋ひあまり 白波の いちしろく出でぬ 人の知るべく隠(こも)り沼(ぬ)の 下ゆ恋ひあまり 白波の いちしろく出でぬ 人の知るべく 許母利奴能 之多由孤悲安麻里 志良奈美能 伊知之路久伊泥奴 比登乃師流倍久
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19-3934なかなかに 死なば安けむ 君が目を 見ず久(ひさ)ならば すべなかるべしなかなかに 死なば安けむ 君が目を 見ず久(ひさ)ならば すべなかるべし 奈加奈可尓 之奈婆夜須家牟 伎美我目乎 美受比佐奈良婆 須敝奈可流倍思