記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
-
17-3933ありさりて 後も逢はむと 思へこそ 露の命も 継ぎつつ渡れありさりて 後も逢はむと 思へこそ 露の命も 継ぎつつ渡れ 阿里佐利底 能知毛相牟等 於母倍許曽 都由能伊乃知母 都藝都追和多礼
-
17-3932須磨人(すまひと)の 海辺常去(うみへつねさ)らず 焼く塩の 辛(から)き恋をも 我(あ)れはするかも須磨人(すまひと)の 海辺常去(うみへつねさ)らず 焼く塩の 辛(から)き恋をも 我(あ)れはするかも 須麻比等乃 海邊都祢佐良受 夜久之保能 可良吉戀乎母 安礼波須流香物
-
17-3931君により 我が名はすでに 龍田山(たつたやま) 絶えたる恋の 繁きころかも君により 我が名はすでに 龍田山(たつたやま) 絶えたる恋の 繁きころかも 吉美尓餘里 吾名波須泥尓 多都多山 絶多流孤悲乃 之氣吉許呂可母
-
17-3930道の中 国つみ神は 旅行きも し知らぬ君を 恵みたまはな道の中 国つみ神は 旅行きも し知らぬ君を 恵みたまはな 美知乃奈加 久尓都美可未波 多妣由伎母 之思良奴伎美乎 米具美多麻波奈
-
17-3929旅に去(い)にし 君しも継ぎて 夢(いめ)に見ゆ 我(あ)が片恋の 繁ければかも旅に去(い)にし 君しも継ぎて 夢(いめ)に見ゆ 我(あ)が片恋の 繁ければかも 多妣尓伊仁思 吉美志毛都藝□ 伊米尓美由 安我加多孤悲乃 思氣家礼婆可聞
-
19-3928今のごと 恋しく君が 思ほえば いかにかもせむ するすべのなさ今のごと 恋しく君が 思ほえば いかにかもせむ するすべのなさ 伊麻能其等 古非之久伎美我 於毛保要婆 伊可尓加母世牟 須流須邊乃奈左
-
19-3927草枕 旅行く君を 幸(さき)くあれと 斎瓮据(いはひへす)ゑつ 我(あ)が床の辺(へ)に草枕 旅行く君を 幸(さき)くあれと 斎瓮据(いはひへす)ゑつ 我(あ)が床の辺(へ)に 久佐麻久良 多妣由久吉美乎 佐伎久安礼等 伊波比倍須恵都 安我登許能敝尓
-
19-3926大宮の 内(うち)にも外(と)にも 光るまで 降れる白雪 見れど飽かぬかも大宮の 内(うち)にも外(と)にも 光るまで 降れる白雪 見れど飽かぬかも 大宮能 宇知尓毛刀尓毛 比賀流麻泥 零流白雪 見礼杼安可奴香聞
-
19-3925新しき 年の初めに 豊(とよ)の年 しるすとならし 雪の降れるは新しき 年の初めに 豊(とよ)の年 しるすとならし 雪の降れるは 新 年乃婆自米尓 豊乃登之 思流須登奈良思 雪能敷礼流波
-
17-3924山の狭(かひ) そことも見えず 一昨日(をとつひ)も 昨日(きのふ)も今日(けふ)も 雪の降れれば山の狭(かひ) そことも見えず 一昨日(をとつひ)も 昨日(きのふ)も今日(けふ)も 雪の降れれば 山乃可比 曽許登母見延受 乎登都日毛 昨日毛今日毛 由吉能布礼々婆
-
17-3923天(あめ)の下 すでに覆ひて 降る雪の 光りを見れば 貴くもあるか天(あめ)の下 すでに覆ひて 降る雪の 光りを見れば 貴くもあるか 天下 須泥尓於保比□ 布流雪乃 比加里乎見礼婆 多敷刀久母安流香
-
19-3921かきつばた 衣(きぬ)に摺(す)り付け 大夫(ますらお)の 着襲(きそ)ひ猟(かり)する 月は来にけりかきつばた 衣(きぬ)に摺(す)り付け 大夫(ますらお)の 着襲(きそ)ひ猟(かり)する 月は来にけり 加吉都播多 衣尓須里都氣 麻須良雄乃 服曽比猟須流 月者伎尓家里