記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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17-3920鶉鳴く 古(ふる)しと人は 思へれど 花橘の にほふこの宿鶉鳴く 古(ふる)しと人は 思へれど 花橘の にほふこの宿 鶉鳴 布流之登比等波 於毛敝礼騰 花橘乃 尓保敷許乃屋度
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17-3919あをによし 奈良の都は 古りぬれど もと霍公鳥 鳴かずあらなくにあをによし 奈良の都は 古りぬれど もと霍公鳥 鳴かずあらなくに 青丹余之 奈良能美夜古波 布里奴礼登 毛等保登等藝須 不鳴安良奈久尓
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17-3918橘の にほへる園に 霍公鳥 鳴くと人告ぐ 網ささましを橘の にほへる園に 霍公鳥 鳴くと人告ぐ 網ささましを 橘乃 尓保敝流苑尓 保登等藝須 鳴等比登都具 安美佐散麻之乎
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17-3917霍公鳥 夜声なつかし 網ささば 花は過(す)ぐとも 離(か)れずか鳴かむ霍公鳥 夜声なつかし 網ささば 花は過(す)ぐとも 離(か)れずか鳴かむ 保登等藝須 夜音奈都可思 安美指者 花者須具登毛 可礼受加奈可牟
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19-3915あしひきの 山谷越えて 野づかさに 今は鳴くらむ 鴬の声あしひきの 山谷越えて 野づかさに 今は鳴くらむ 鴬の声 安之比奇能 山谷古延□ 野豆加佐尓 今者鳴良武 宇具比須乃許恵
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17-3913霍公鳥 楝の枝に 行きて居ば 花は散らむな 玉と見るまで霍公鳥 楝の枝に 行きて居ば 花は散らむな 玉と見るまで 保登等藝須 安不知能枝尓 由吉底居者 花波知良牟奈 珠登見流麻泥
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19-3914霍公鳥 今し来鳴かば 万代(よろづよ)に 語り継ぐべく 思ほゆるかも霍公鳥 今し来鳴かば 万代(よろづよ)に 語り継ぐべく 思ほゆるかも 保登等藝須 今之来鳴者 餘呂豆代尓 可多理都具倍久 所念可母
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17-3912霍公鳥 何の心ぞ 橘の 玉貫く月し 来鳴き響(とよ)むる霍公鳥 何の心ぞ 橘の 玉貫く月し 来鳴き響(とよ)むる 保登等藝須 奈尓乃情曽 多知花乃 多麻奴久月之 来鳴登餘牟流
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17-3911あしひきの 山辺(やまへ)に居れば 霍公鳥 木の間立ち潜(く)き 鳴かぬ日はなしあしひきの 山辺(やまへ)に居れば 霍公鳥 木の間立ち潜(く)き 鳴かぬ日はなし 安之比奇能 山邊尓乎礼婆 保登等藝須 木際多知久吉 奈可奴日波奈之
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17-3910玉に貫(ぬ)く 楝(あふち)を家に 植ゑたらば 山霍公鳥(やまほととぎす) 離(か)れず来むかも玉に貫(ぬ)く 楝(あふち)を家に 植ゑたらば 山霍公鳥(やまほととぎす) 離(か)れず来むかも 珠尓奴久 安布知乎宅尓 宇恵多良婆 夜麻霍公鳥 可礼受許武可聞
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17-3909橘は 常花(とこはな)にもが 霍公鳥(ほととぎす) 住むと来鳴(きな)かば 聞かぬ日なけむ橘は 常花(とこはな)にもが 霍公鳥(ほととぎす) 住むと来鳴(きな)かば 聞かぬ日なけむ 多知婆奈波 常花尓毛歟 保登等藝須 周無等来鳴者 伎可奴日奈家牟
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17-3908たたなめて 泉の川の 水脈絶(みをた)えず 仕へまつらむ 大宮ところたたなめて 泉の川の 水脈絶(みをた)えず 仕へまつらむ 大宮ところ 楯並而 伊豆美乃河波乃 水緒多要受 都可倍麻都良牟 大宮所