記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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17-3895たまはやす 武庫(むこ)の渡りに 天伝ふ 日の暮れ行けば 家をしぞ思ふたまはやす 武庫(むこ)の渡りに 天伝ふ 日の暮れ行けば 家をしぞ思ふ 多麻波夜須 武庫能和多里尓 天傳 日能久礼由氣婆 家乎之曽於毛布
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17-3894淡路島 門渡(とわた)る船の 楫間(かぢま)にも 我れは忘れず 家をしぞ思ふ淡路島 門渡(とわた)る船の 楫間(かぢま)にも 我れは忘れず 家をしぞ思ふ 淡路嶋 刀和多流船乃 可治麻尓毛 吾波和須礼受 伊弊乎之曽於毛布
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17-3893昨日こそ 船出はせしか 鯨魚取(いさなと)り 比治奇(ひぢき)の灘を 今日見つるかも昨日こそ 船出はせしか 鯨魚取(いさなと)り 比治奇(ひぢき)の灘を 今日見つるかも 昨日許曽 敷奈□婆勢之可 伊佐魚取 比治奇乃奈太乎 今日見都流香母
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17-3892礒ごとに 海人(あま)の釣舟 泊(は)てにけり 我が船泊てむ 礒の知らなく礒ごとに 海人(あま)の釣舟 泊(は)てにけり 我が船泊てむ 礒の知らなく 伊蘇其登尓 海夫乃釣船 波□尓家里 我船波□牟 伊蘇乃之良奈久
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17-3891荒津の海 潮干潮満(しほひしほみ)ち 時はあれど いづれの時か 我(あ)が恋ひざらむ荒津の海 潮干潮満(しほひしほみ)ち 時はあれど いづれの時か 我(あ)が恋ひざらむ 荒津乃海 之保悲思保美知 時波安礼登 伊頭礼乃時加 吾孤悲射良牟
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17-3890我が背子を 安我松原(あがまつばら)よ 見わたせば 海人娘子(あまをとめ)ども 玉藻刈る見ゆ我が背子を 安我松原(あがまつばら)よ 見わたせば 海人娘子(あまをとめ)ども 玉藻刈る見ゆ 和我勢兒乎 安我松原欲 見度婆 安麻乎等女登母 多麻藻可流美由
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18-3889人魂(ひとたま)の さ青(を)なる君が ただひとり 逢へりし雨夜(あまよ)の 葉非左し思ほゆ人魂(ひとたま)の さ青(を)なる君が ただひとり 逢へりし雨夜(あまよ)の 葉非左し思ほゆ 人魂乃 佐青有公之 但獨 相有之雨夜乃 葉非左思所念
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18-3888沖つ国 うしはく君の 塗り屋形 丹塗りの屋形 神の門渡る沖つ国 うしはく君の 塗り屋形 丹塗りの屋形 神の門渡る 奥國 領君之 □屋形 黄□乃屋形 神之門渡
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16-3887天(あめ)にあるや ささらの小野に 茅草刈(ちがやか)り 草刈(かやか)りばかに 鶉(うづら)を立つも天(あめ)にあるや ささらの小野に 茅草刈(ちがやか)り 草刈(かやか)りばかに 鶉(うづら)を立つも 天尓有哉 神樂良能小野尓 茅草苅 々々婆可尓 鶉乎立毛
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16-3886おしてるや 難波(なには)の小江(をえ)におしてるや 難波(なには)の小江(をえ)に 廬作(いほつく)り 隠(なま)りて居(を)る 葦蟹(あしがに)を 大君召すと 何せむに 我(わ)を召すらめや 明(あき)けく 我が知ることを 歌人(うたひと..
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18-3885いとこ 汝背(なせ)の君 居(を)り居りて 物にい行くとはいとこ 汝背(なせ)の君 居(を)り居りて 物にい行くとは 韓国(からくに)の 虎といふ神を 生け捕りに 八つ捕り持ち来 その皮を 畳に刺し 八重畳(やへたたみ) 平群(へぐり)の山に 四月(うづき)..
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16-3884弥彦 神の麓(ふもと)に 今日らもか 鹿の伏すらむ 皮衣着(かはころもき)て 角(つの)つきながら弥彦 神の麓(ふもと)に 今日らもか 鹿の伏すらむ 皮衣着(かはころもき)て 角(つの)つきながら 伊夜彦 神乃布本 今日良毛加 鹿乃伏良武 皮服著而 角附奈我良