記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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18-3872我が門(かど)の 榎(え)の実もり食(は)む 百千鳥(ももちとり) 千鳥は来れど 君ぞ来まさぬ我が門(かど)の 榎(え)の実もり食(は)む 百千鳥(ももちとり) 千鳥は来れど 君ぞ来まさぬ 角嶋之 迫門乃稚海藻者 人之共 荒有之可杼 吾共者和海藻
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18-3871角島(つのしま)の 瀬戸の稚海藻(わかめ)は 人の共(むた) 荒かりしかど 我れとは和海藻(にきめ)角島(つのしま)の 瀬戸の稚海藻(わかめ)は 人の共(むた) 荒かりしかど 我れとは和海藻(にきめ) 角嶋之 迫門乃稚海藻者 人之共 荒有之可杼 吾共者和海藻
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18-3870紫の 粉潟(こがた)の海に 潜く鳥 玉潜き出ば 我が玉にせむ紫の 粉潟(こがた)の海に 潜く鳥 玉潜き出ば 我が玉にせむ 紫乃 粉滷乃海尓 潜鳥 珠潜出者 吾玉尓将為
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18-3869大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも 大船尓 小船引副 可豆久登毛 志賀乃荒雄尓 潜将相八方 右は、神亀年中(年代)を以(も)って、大宰府(の役人)が筑..
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16-3868沖行くや 赤ら小舟(をぶね)に つと遣らば けだし人見て 開き見むかも沖行くや 赤ら小舟(をぶね)に つと遣らば けだし人見て 開き見むかも 奥去哉 赤羅小船尓 □遣者 若人見而 解披見鴨
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18-3867沖つ鳥 鴨とふ船は 也良の崎 廻(た)みて漕ぎ来(く)と 聞こえ来(こ)ぬかも沖つ鳥 鴨とふ船は 也良の崎 廻(た)みて漕ぎ来(く)と 聞こえ来(こ)ぬかも
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18-3866沖つ鳥 鴨とふ船の 帰り来ば 也良(やら)の崎守(さきもり) 早く告げこそ沖つ鳥 鴨とふ船の 帰り来ば 也良(やら)の崎守(さきもり) 早く告げこそ 奥鳥 鴨云船之 還来者 也良乃埼守 早告許曽
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16-3868沖行くや 赤ら小舟(をぶね)に つと遣らば けだし人見て 開き見むかも沖行くや 赤ら小舟(をぶね)に つと遣らば けだし人見て 開き見むかも 奥去哉 赤羅小船尓 □遣者 若人見而 解披見鴨
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16-3865荒雄らは 妻子(めこ)の業(なり)をば 思はずろ 年の八年(やとせ)を 待てど来まさず荒雄らは 妻子(めこ)の業(なり)をば 思はずろ 年の八年(やとせ)を 待てど来まさず 荒雄良者 妻子之産業乎波 不念呂 年之八歳乎 将騰来不座
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18-3864官(つかさ)こそ さしても遣(や)らめ さかしらに 行きし荒雄ら 波に袖振る官(つかさ)こそ さしても遣(や)らめ さかしらに 行きし荒雄ら 波に袖振る 官許曽 指弖毛遣米 情出尓 行之荒雄良 波尓袖振
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16-3869大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも 大船尓 小船引副 可豆久登毛 志賀乃荒雄尓 潜将相八方
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18-3863荒雄らが 行(ゆ)きにし日より 志賀の海人(あま)の 大浦田沼(おほうらたぬ)は 寂(さぶ)しくもあるか荒雄らが 行(ゆ)きにし日より 志賀の海人(あま)の 大浦田沼(おほうらたぬ)は 寂(さぶ)しくもあるか 荒雄良我 去尓之日従 志賀乃安麻乃 大浦田沼者 不樂有哉