記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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18-3862志賀の山 いたくな伐(き)りそ 荒雄らが よすかの山と 見つつ偲はむ志賀の山 いたくな伐(き)りそ 荒雄らが よすかの山と 見つつ偲はむ 志賀乃山 痛勿伐 荒雄良我 余須可乃山跡 見管将偲
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18-3861荒雄らを 来(こ)むか来じかと 飯盛りて 門に出で立ち 待てど来(き)まさず荒雄らを 来(こ)むか来じかと 飯盛りて 門に出で立ち 待てど来(き)まさず 荒雄良乎 将来可不来可等 飯盛而 門尓出立 雖待来不座
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18-3680大君の 遣はさなくに さかしらに 行きし荒雄(あらを)ら 沖に袖振る大君の 遣はさなくに さかしらに 行きし荒雄(あらを)ら 沖に袖振る 王之 不遣尓 情進尓 行之荒雄良 奥尓袖振
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16-3859このころの 我が恋力 賜(たば)らずは みさとづかさに 出でて訴(うれ)へむこのころの 我が恋力 賜(たば)らずは みさとづかさに 出でて訴(うれ)へむ 頃者之 吾戀力 不給者 京兆尓 出而将訴
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16-3858このころの 我(あ)が恋力 記し集め 功(くう)に申(まを)さば 五位の冠(かがふり)このころの 我(あ)が恋力 記し集め 功(くう)に申(まを)さば 五位の冠(かがふり) 比来之 吾戀力 記集 功尓申者 五位乃冠
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16-3857飯食(めしは)めど うまくもあらず 行(ゆ)き行けど 安くもあらず あかねさす 君が心し 忘れかねつも飯食(めしは)めど うまくもあらず 行(ゆ)き行けど 安くもあらず あかねさす 君が心し 忘れかねつも 飯喫騰 味母不在 雖行徃 安久毛不有 赤根佐須 君之情志 忘可祢津藻
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18-3856波羅門(ばらもに)の 作れる小田(をだ)を 食む烏 瞼腫(まなぶたは)れて 幡桙(はたほこ)に居(を)り波羅門(ばらもに)の 作れる小田(をだ)を 食む烏 瞼腫(まなぶたは)れて 幡桙(はたほこ)に居(を)り 波羅門乃 作有流小田乎 喫烏 瞼腫而 幡幢尓居
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18-3855さう莢(けふ)に 延(は)ひおほとれる 屎葛(くそかづら) 絶ゆることなく 宮仕へせむさう莢(けふ)に 延(は)ひおほとれる 屎葛(くそかづら) 絶ゆることなく 宮仕へせむ 莢尓 延於保登礼流 屎葛 絶事無 宮将為
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16-3853石麻呂(いはまろ)に 我れ物申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻捕(むなぎと)り食(め)せ石麻呂(いはまろ)に 我れ物申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻捕(むなぎと)り食(め)せ 石麻呂尓 吾物申 夏痩尓 吉跡云物曽 武奈伎取喫
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16-3852鯨魚取(いさなと)り 海や死にする 山や死にする 死ぬれこそ 海は潮干(しほひ)て 山は枯れすれ鯨魚取(いさなと)り 海や死にする 山や死にする 死ぬれこそ 海は潮干(しほひ)て 山は枯れすれ 鯨魚取 海哉死為流 山哉死為流 死許曽 海者潮干而 山者枯為礼
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16-3851心をし 無何有(むがう)の郷(さと)に 置きてあらば 藐孤射(はこや)の山を 見まく近けむ心をし 無何有(むがう)の郷(さと)に 置きてあらば 藐孤射(はこや)の山を 見まく近けむ 心乎之 無何有乃郷尓 置而有者 藐狐射能山乎 見末久知香谿務
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16-3850世間(よのなか)の 繁き刈廬(かりいお)に 住み住みて 至らむ国の たづき知らずも世間(よのなか)の 繁き刈廬(かりいお)に 住み住みて 至らむ国の たづき知らずも 世間之 繁借廬尓 住々而 将至國之 多附不知聞