記事「万葉集」 の 検索結果 7709 件
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16-3839我が背子が 犢鼻(たふさき)にする つぶれ石の 吉野の山に 氷魚(ひを)ぞ下がれる我が背子が 犢鼻(たふさき)にする つぶれ石の 吉野の山に 氷魚(ひを)ぞ下がれる 吾兄子之 犢鼻尓為流 都夫礼石之 吉野乃山尓 氷魚曽懸有
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16-3838我妹子が 額に生ふる 双六(すぐろく)の こと負(ひ)の牛の 鞍の上の瘡(かさ)我妹子が 額に生ふる 双六(すぐろく)の こと負(ひ)の牛の 鞍の上の瘡(かさ) 吾妹兒之 額尓生流 雙六乃 事負乃牛之 倉上之瘡
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16-3837ひさかたの 雨も降らぬか 蓮葉に 溜まれる水の 玉に似たる見むひさかたの 雨も降らぬか 蓮葉に 溜まれる水の 玉に似たる見む 久堅之 雨毛落奴可 蓮荷尓 渟在水乃 玉似有将見
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16-3836奈良山の 児手柏(このてかしは)の 両面(ふたおも)に かにもかくにも 侫人(こびひと)の伴(とも)奈良山の 児手柏(このてかしは)の 両面(ふたおも)に かにもかくにも 侫人(こびひと)の伴(とも) 奈良山乃 兒手柏之 兩面尓 左毛右毛 侫人之友
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16-3835勝間田(かつまた)の 池は我れ知る 蓮(はちす)なし しか言ふ君が 鬚(ひげ)なきごとし勝間田(かつまた)の 池は我れ知る 蓮(はちす)なし しか言ふ君が 鬚(ひげ)なきごとし 勝間田之 池者我知 蓮無 然言君之 鬚無如之
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16-3834梨棗(なしなつめ) 黍(きみ)に粟つぎ 延ふ葛の 後も逢はむと 葵花咲(あふひはなさ)く梨棗(なしなつめ) 黍(きみ)に粟つぎ 延ふ葛の 後も逢はむと 葵花咲(あふひはなさ)く 成棗 寸三二粟嗣 延田葛乃 後毛将相跡 葵花咲
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16-3833虎に乗り 古屋(ふるや)を越えて 青淵に 蛟龍捕(みつちと)り来(こ)む 剣太刀もが虎に乗り 古屋(ふるや)を越えて 青淵に 蛟龍捕(みつちと)り来(こ)む 剣太刀もが 虎尓乗 古屋乎越而 青淵尓 鮫龍取将来 劒刀毛我
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16-3832からたちと 茨刈(うばらか)り除(そ)け 倉建てむ 屎遠(くそとほ)くまれ 櫛造る刀自(とじ)からたちと 茨刈(うばらか)り除(そ)け 倉建てむ 屎遠(くそとほ)くまれ 櫛造る刀自(とじ) 枳 蕀原苅除曽氣 倉将立 屎遠麻礼 櫛造刀自
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16-3831池神の 力士舞(りきじまひ)かも 白鷺の 桙啄(ほこく)ひ持ちて 飛び渡るらむ池神の 力士舞(りきじまひ)かも 白鷺の 桙啄(ほこく)ひ持ちて 飛び渡るらむ 池神 力土□可母 白鷺乃 桙啄持而 飛渡良武
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16-3830玉掃(たまばはき) 刈り来鎌麻呂(こかままろ) むろの木と 棗(なつめ)が本(もと)と かき掃かむため玉掃(たまばはき) 刈り来鎌麻呂(こかままろ) むろの木と 棗(なつめ)が本(もと)と かき掃かむため 玉掃 苅来鎌麻呂 室乃樹 與棗本 可吉将掃為
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16-3829醤酢(ひしほす)に 蒜搗(ひるつ)きかてて 鯛願(たひねが)ふ 我れにな見えそ 水葱(なぎ)の羹(あつもの)醤酢(ひしほす)に 蒜搗(ひるつ)きかてて 鯛願(たひねが)ふ 我れにな見えそ 水葱(なぎ)の羹(あつもの) 醤酢尓 蒜都伎合而 鯛願 吾尓勿所見 水□乃煮物
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16-3828香塗(かうぬ)れる 塔(たふ)にな寄りそ 川隈の 屎鮒食(くそふなは)める いたき女奴(めやつこ)香塗(かうぬ)れる 塔(たふ)にな寄りそ 川隈の 屎鮒食(くそふなは)める いたき女奴(めやつこ) 香塗流 塔尓莫依 川隈乃 屎鮒喫有 痛女奴