記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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15-3682天地の 神を祈(こ)ひつつ 我(あ)れ待たむ 早来ませ君 待たば苦しも天地の 神を祈(こ)ひつつ 我(あ)れ待たむ 早来ませ君 待たば苦しも 安米都知能 可未乎許比都々 安礼麻多武 波夜伎万世伎美 麻多婆久流思母
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15-3681帰り来て 見むと思ひし 我が宿の 秋萩(あきはぎ)すすき 散りにけむかも帰り来て 見むと思ひし 我が宿の 秋萩(あきはぎ)すすき 散りにけむかも 可敝里伎弖 見牟等於毛比之 和我夜度能 安伎波疑須々伎 知里尓家武可聞
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15-3680夜(よ)を長み 寐(い)の寝らえぬに あしひきの 山彦響め さを鹿鳴くも夜(よ)を長み 寐(い)の寝らえぬに あしひきの 山彦響め さを鹿鳴くも 欲乎奈我美 伊能年良延奴尓 安之比奇能 山妣故等余米 佐乎思賀奈君母
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15-3679大船に 真楫しじ貫き 時待つと 我れは思へど 月ぞ経にける大船に 真楫しじ貫き 時待つと 我れは思へど 月ぞ経にける 於保夫祢尓 真可治之自奴伎 等吉麻都等 和礼波於毛倍杼 月曽倍尓家流
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15-3678妹を思ひ 寐(い)の寝らえぬに 秋の野に さを鹿鳴きつ 妻思ひかねて妹を思ひ 寐(い)の寝らえぬに 秋の野に さを鹿鳴きつ 妻思ひかねて 伊毛乎於毛比 伊能祢良延奴尓 安伎乃野尓 草乎思香奈伎都 追麻於毛比可祢弖
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15-3677秋の野を にほはす萩は 咲けれども 見る験(しるし)なし 旅にしあれば秋の野を にほはす萩は 咲けれども 見る験(しるし)なし 旅にしあれば 秋野乎 尓保波須波疑波 佐家礼杼母 見流之留思奈之 多婢尓師安礼婆
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15-3676天飛ぶや 雁(かり)を使(つかひ)に 得てしかも 奈良の都に 言告げ遣らむ天飛ぶや 雁(かり)を使(つかひ)に 得てしかも 奈良の都に 言告げ遣らむ 安麻等夫也 可里乎都可比尓 衣弖之可母 奈良能弥夜故尓 許登都□夜良武
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15-3675沖つ波 高く立つ日に あへりきと 都の人は 聞きてけむかも沖つ波 高く立つ日に あへりきと 都の人は 聞きてけむかも 於吉都奈美 多可久多都日尓 安敝利伎等 美夜古能比等波 伎吉弖家牟可母
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15-3674草枕 旅を苦しみ 恋ひ居れば 可也(かや)の山辺(やまへ)に さを鹿鳴くも草枕 旅を苦しみ 恋ひ居れば 可也(かや)の山辺(やまへ)に さを鹿鳴くも 久左麻久良 多婢乎久流之美 故非乎礼婆 可也能山邊尓 草乎思香奈久毛
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15-3673風吹けば 沖つ白波 畏(かしこ)みと 能許の亭(とまり)に あまた夜ぞ寝る風吹けば 沖つ白波 畏(かしこ)みと 能許の亭(とまり)に あまた夜ぞ寝る 可是布氣婆 於吉都思良奈美 可之故美等 能許能等麻里尓 安麻多欲曽奴流
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15-3672ひさかたの 月は照りたり 暇(いとま)なく 海人(あま)の漁りは 灯(とも)し合へり見ゆひさかたの 月は照りたり 暇(いとま)なく 海人(あま)の漁りは 灯(とも)し合へり見ゆ 比左可多能 月者弖利多里 伊刀麻奈久 安麻能伊射里波 等毛之安敝里見由
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15-3671ぬばたまの 夜渡る月に あらませば 家なる妹に 逢ひて来ましをぬばたまの 夜渡る月に あらませば 家なる妹に 逢ひて来ましを 奴婆多麻乃 欲和多流月尓 安良麻世婆 伊敝奈流伊毛尓 安比弖許麻之乎