記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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安胡(あご)の浦に 舟乗りすらむ 娘子(をとめ)らが 赤裳の裾に 潮満つらむか安胡(あご)の浦に 舟乗りすらむ 娘子(をとめ)らが 赤裳の裾に 潮満つらむか 安胡乃宇良尓 布奈能里須良牟 乎等女良我 安可毛能須素尓 之保美都良武賀
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15-3609武庫の海の 庭よくあらし 漁りする 海人の釣舟 波の上ゆ見ゆ武庫の海の 庭よくあらし 漁りする 海人の釣舟 波の上ゆ見ゆ 武庫能宇美能 尓波余久安良之 伊射里須流 安麻能都里船 美能宇倍由見由
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15-3613海原を 八十島隠(やそしまがく)り 来ぬれども 奈良の都は 忘れかねつも海原を 八十島隠(やそしまがく)り 来ぬれども 奈良の都は 忘れかねつも 海原乎 夜蘇之麻我久里 伎奴礼杼母 奈良能美也故波 和須礼可祢都母
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15-3608天離る 鄙(ひな)の長道(ながち)を 恋ひ来れば 明石の門(と)より 家のあたり見ゆ天離る 鄙(ひな)の長道(ながち)を 恋ひ来れば 明石の門(と)より 家のあたり見ゆ 安麻射可流 比奈乃奈我道乎 孤悲久礼婆 安可思能門欲里 伊敝乃安多里見由
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15-3607白栲の 藤江の浦に 漁(いざ)りする 海人(あま)とや見らむ 旅行く我れを白栲の 藤江の浦に 漁(いざ)りする 海人(あま)とや見らむ 旅行く我れを 之路多倍能 藤江能宇良尓 伊射里須流 安麻等也見良武 多妣由久和礼乎
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15-3606玉藻刈る 処女(をとめ)を過ぎて 夏草の 野島が崎に 廬(いほ)りす我れは玉藻刈る 処女(をとめ)を過ぎて 夏草の 野島が崎に 廬(いほ)りす我れは 多麻藻可流 乎等女乎須疑弖 奈都久佐能 野嶋我左吉尓 伊保里須和礼波
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15-3605わたつみの 海に出でたる 飾磨川(しかまがは) 絶えむ日にこそ 我(あ)が恋やまめわたつみの 海に出でたる 飾磨川(しかまがは) 絶えむ日にこそ 我(あ)が恋やまめ 和多都美乃 宇美尓伊弖多流 思可麻河泊 多延無日尓許曽 安我故非夜麻米
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15-3604妹が袖 別れて久(ひさ)に なりぬれど 一日(ひとひ)も妹を 忘れて思へや妹が袖 別れて久(ひさ)に なりぬれど 一日(ひとひ)も妹を 忘れて思へや 妹我素弖 和可礼弖比左尓 奈里奴礼杼 比登比母伊毛乎 和須礼弖於毛倍也
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15-360青楊(あをやぎ)の 枝伐(えだき)り下ろし ゆ種蒔(だねま)き ゆゆしき君に 恋ひわたるかも3青楊(あをやぎ)の 枝伐(えだき)り下ろし ゆ種蒔(だねま)き ゆゆしき君に 恋ひわたるかも青楊(あをやぎ)の 枝伐(えだき)り下ろし ゆ種蒔(だねま)き ゆゆしき君に 恋ひわたるかも 安乎楊疑能 延太伎里於呂之 湯種蒔 忌忌伎美尓 故非和多流香母
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15-3602あをによし 奈良の都に たなびける 天の白雲 見れど飽かぬかもあをによし 奈良の都に たなびける 天の白雲 見れど飽かぬかも 安乎尓余志 奈良能美夜古尓 多奈妣家流 安麻能之良久毛 見礼杼安可奴加毛
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15-3601しましくも ひとりありうる ものにあれや 島のむろの木 離れてあるらむしましくも ひとりありうる ものにあれや 島のむろの木 離れてあるらむ 之麻思久母 比等利安里宇流 毛能尓安礼也 之麻能牟漏能木 波奈礼弖安流良武
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15-3600離れ礒(そ)に 立てるむろの木 うたがたも 久しき時を 過ぎにけるかも離れ礒(そ)に 立てるむろの木 うたがたも 久しき時を 過ぎにけるかも 波奈礼蘇尓 多弖流牟漏能木 宇多我多毛 比左之伎時乎 須疑尓家流香母