記事「万葉集」 の 検索結果 7710 件
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14-3547あぢの棲む 須沙(すさ)の入江の 隠り沼(ぬ)の あな息づかし 見ず久(ひさ)にしてあぢの棲む 須沙(すさ)の入江の 隠り沼(ぬ)の あな息づかし 見ず久(ひさ)にして 阿遅乃須牟 須沙能伊利江乃 許母理沼乃 安奈伊伎豆加思 美受比佐尓指天
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14-3436青柳(あをやぎ)の 張(は)らろ川門(かはと)に 汝(な)を待つと 清水(せみど)は汲まず 立ち処平(どなら)すも青柳(あをやぎ)の 張(は)らろ川門(かはと)に 汝(な)を待つと 清水(せみど)は汲まず 立ち処平(どなら)すも 安乎楊木能 波良路可波刀尓 奈乎麻都等 西美度波久末受 多知度奈良須母..
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14-3545あすか川 堰(せ)くと知りせば あまた夜も 率寝(ゐね)て来ましを 堰くと知りせばあすか川 堰(せ)くと知りせば あまた夜も 率寝(ゐね)て来ましを 堰くと知りせば 安須可河泊 世久登之里世波 安麻多欲母 為祢弖己麻思乎 世久得四里世婆
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4-3544あすか川 下濁(したにご)れるを 知らずして 背ななと二人 さ寝て悔しもあすか川 下濁(したにご)れるを 知らずして 背ななと二人 さ寝て悔しも 阿須可河泊 之多尓其礼留乎 之良受思天 勢奈那登布多理 左宿而久也思母
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14-3543むろがやの 都留(つる)の堤(つつみ)の 成りぬがに 子ろは言へども いまだ寝なくにむろがやの 都留(つる)の堤(つつみ)の 成りぬがに 子ろは言へども いまだ寝なくに 武路我夜乃 都留能都追美乃 那利奴賀尓 古呂波伊敝杼母 伊末太年那久尓
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14-3542さざれ石に 駒を馳(は)させて 心痛み 我(あ)が思ふ妹が 家のあたりかもさざれ石に 駒を馳(は)させて 心痛み 我(あ)が思ふ妹が 家のあたりかも 佐射礼伊思尓 古馬乎波佐世弖 己許呂伊多美 安我毛布伊毛我 伊敝能安多里可聞
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14-3541あずへから 駒の行(ゆ)ごのす 危はとも 人妻子ろを まゆかせらふもあずへから 駒の行(ゆ)ごのす 危はとも 人妻子ろを まゆかせらふも 安受倍可良 古麻能由胡能須 安也波刀文 比登豆麻古呂乎 麻由可西良布母 (断崖の上に駒を繋いでおくと はらはら..
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14-3540左和多里(さわたり)の 手児(てご)にい行き逢ひ 赤駒が 足掻(あが)きを速み 言問はず来ぬ左和多里(さわたり)の 手児(てご)にい行き逢ひ 赤駒が 足掻(あが)きを速み 言問はず来ぬ 左和多里能 手兒尓伊由伎安比 安可胡麻我 安我伎乎波夜未 許等登波受伎奴
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14-3539あずの上に 駒を繋ぎて 危(あや)ほかど 人妻子ろを 息に我がするあずの上に 駒を繋ぎて 危(あや)ほかど 人妻子ろを 息に我がする 安受乃宇敝尓 古馬乎都奈伎弖 安夜抱可等 比等豆麻古呂乎 伊吉尓和我須流
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14-3538広橋(ひろはし)を 馬越しがねて 心のみ 妹がり遣りて 我はここにして広橋(ひろはし)を 馬越しがねて 心のみ 妹がり遣りて 我はここにして 比呂波之乎 宇馬古思我祢弖 己許呂能未 伊母我理夜里弖 和波己許尓思天
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14-3537くへ越しに 麦食(むぎは)む小馬の はつはつに 相見し子らし あやに愛(かな)しもくへ越しに 麦食(むぎは)む小馬の はつはつに 相見し子らし あやに愛(かな)しも 久敝胡之尓 武藝波武古宇馬能 波都々々尓 安比見之兒良之 安夜尓可奈思母
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14-3536赤駒(あかごま)を 打ちてさ緒引き 心引き いかなる背なか 我がり来(こ)むと言ふ赤駒(あかごま)を 打ちてさ緒引き 心引き いかなる背なか 我がり来(こ)むと言ふ 安加胡麻乎 宇知弖左乎妣吉 己許呂妣吉 伊可奈流勢奈可 和我理許武等伊布