記事「万葉集」 の 検索結果 7711 件
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14-3402日の暮(ぐ)れに 碓氷(うすひ)の山を 越ゆる日は 背なのが袖も さやに振らしつ日の暮(ぐ)れに 碓氷(うすひ)の山を 越ゆる日は 背なのが袖も さやに振らしつ 比能具礼尓 宇須比乃夜麻乎 古由流日波 勢奈能我素□母 佐夜尓布良思都
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14-3400信濃なる 千曲(ちぐま)の川の さざれ石(し)も 君し踏みてば 玉と拾はむ信濃なる 千曲(ちぐま)の川の さざれ石(し)も 君し踏みてば 玉と拾はむ 信濃奈流 知具麻能河泊能 左射礼思母 伎弥之布美弖婆 多麻等比呂波牟
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14-3399信濃道は 今の墾(は)り道 刈りばねに 足踏ましなむ 沓(くつ)はけ我が背信濃道は 今の墾(は)り道 刈りばねに 足踏ましなむ 沓(くつ)はけ我が背 信濃道者 伊麻能波里美知 可里婆祢尓 安思布麻之奈牟 久都波氣和我世
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14-3398人皆(ひとみな)の 言(こと)は絶ゆとも 埴科(はにしな)の 石井の手児(てご)が 言な絶えそね人皆(ひとみな)の 言(こと)は絶ゆとも 埴科(はにしな)の (てご)が 言な絶えそね 比等未奈乃 許等波多由登毛 波尓思奈能 伊思井乃手兒我 許登奈多延曽祢
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14-3397常陸なる 浪逆(なさか)の海の 玉藻こそ 引けば絶えすれ あどか絶えせむ常陸なる 浪逆(なさか)の海の 玉藻こそ 引けば絶えすれ あどか絶えせむ 比多知奈流 奈左可能宇美乃 多麻毛許曽 比氣波多延須礼 阿杼可多延世武
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14-3396小筑波の 茂き木の間よ 立つ鳥の 目ゆか汝(な)を見む さ寝ざらなくに小筑波の 茂き木の間よ 立つ鳥の 目ゆか汝(な)を見む さ寝ざらなくに 乎都久波乃 之氣吉許能麻欲 多都登利能 目由可汝乎見牟 左祢射良奈久尓
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14-3395小筑波の 嶺ろに月立(つくた)し 間夜(あひだよ)は さはだなりぬを また寝てむかも小筑波の 嶺ろに月立(つくた)し 間夜(あひだよ)は さはだなりぬを また寝てむかも 乎豆久波乃 祢呂尓都久多思 安比太欲波 佐波太奈利努乎 萬多祢天武可聞
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14-3394さ衣(ごろも)の 小筑波嶺(をづくはね)ろの 山の崎 忘ら来ばこそ 汝(な)を懸けなはめさ衣(ごろも)の (をづくはね)ろの 山の崎 忘ら来ばこそ 汝(な)を懸けなはめ 左其呂毛能 乎豆久波祢呂能 夜麻乃佐吉 和須良許婆古曽 那乎可家奈波賣
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14-3393筑波嶺の をてもこのもに 守部据(もりへす)ゑ 母い守(も)れども 魂(たま)ぞ会ひにける筑波嶺の をてもこのもに 守部据(もりへす)ゑ 母い守(も)れども 魂(たま)ぞ会ひにける 筑波祢乃 乎弖毛許能母尓 毛利敝須恵 波播已毛礼杼母 多麻曽阿比尓家留
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14-3392筑波嶺の 岩もとどろに 落つる水 よにもたゆらに 我が思はなくに筑波嶺の 岩もとどろに 落つる水 よにもたゆらに 我が思はなくに 筑波祢乃 伊波毛等杼呂尓 於都流美豆 代尓毛多由良尓 和我於毛波奈久尓
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14-3391筑波嶺に そがひに見ゆる 葦穂山(あしほやま) 悪しかるとがも さね見えなくに筑波嶺に そがひに見ゆる 葦穂山(あしほやま) 悪しかるとがも さね見えなくに 筑波祢尓 曽我比尓美由流 安之保夜麻 安志可流登我毛 左祢見延奈久尓
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14-3390筑波嶺(つくはね)に かか鳴く鷲の 音(ね)のみをか 泣きわたりなむ 逢ふとはなしに筑波嶺(つくはね)に かか鳴く鷲の 音(ね)のみをか 泣きわたりなむ 逢ふとはなしに 筑波祢尓 可加奈久和之能 祢乃未乎可 奈伎和多里南牟 安布登波奈思尓