記事「万葉集」 の 検索結果 7711 件
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14-3389妹が門(かど) いや遠そきぬ 筑波山(つくはやま) 隠れぬほとに 袖は振りてな妹の門 いや遠そきぬ 筑波山(つくはやま) 隠れぬほとに 袖は振りてな 伊毛我可度 伊夜等保曽吉奴 都久波夜麻 可久礼奴保刀尓 蘇提婆布利弖奈
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14-3388筑波嶺の 嶺(ね)ろに霞居(かすみゐ) 過ぎかてに 息づく君を 率寝(ゐね)て遣(や)らさね筑波嶺の 嶺(ね)ろに霞居(かすみゐ) 過ぎかてに 息づく君を 率寝(ゐね)て遣(や)らさね 筑波祢乃 祢呂尓可須美為 須宜可提尓 伊伎豆久伎美乎 為祢弖夜良佐祢
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14-3387足(あ)の音せず 行かむ駒(こま)もが 葛飾の 真間の継橋(つぎはし) やまず通はむ足(あ)の音せず 行かむ駒(こま)もが 葛飾の 真間の継橋(つぎはし) やまず通はむ 安能於登世受 由可牟古馬母我 可豆思加乃 麻末乃都藝波思 夜麻受可欲波牟
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14-3401なかまなに 浮き居る船の 漕ぎ出なば 逢ふことかたし 今日にしあらずはなかまなに 浮き居る船の 漕ぎ出なば 逢ふことかたし 今日にしあらずは 中麻奈尓 宇伎乎流布祢能 許藝弖奈婆 安布許等可多思 家布尓思安良受波
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14-3386にほ鳥の 葛飾早稲(かづしかわせ)を にへすとも その愛(かな)しきを 外(と)に立てめやもにほ鳥の 葛飾早稲(かづしかわせ)を にへすとも その愛(かな)しきを 外(と)に立てめやも 尓保杼里能 可豆思加和世乎 尓倍須登毛 曽能可奈之伎乎 刀尓多弖米也母
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14-3385葛飾の 真間の手児名が ありしかば 真間のおすひに 波もとどろに葛飾の 真間の手児名が ありしかば 真間のおすひに 波もとどろに 可豆思賀能 麻萬能手兒奈我 安里之可婆 麻末乃於須比尓 奈美毛登杼呂尓
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14-3384葛飾(かづしか)の 真間(まま)の手児名(てごな)を まことかも 我れに寄すとふ 真間の手児名を葛飾(かづしか)の 真間(まま)の手児名(てごな)を まことかも 我れに寄すとふ 真間の手児名を 可都思加能 麻末能手兒奈乎 麻許登可聞 和礼尓余須等布 麻末乃弖胡奈乎
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14-3383馬来田の 嶺ろに隠り居(ゐ) かくだにも 国の遠かば 汝が目欲(めほ)りせむ馬来田の 嶺ろに隠り居(ゐ) かくだにも 国の遠かば 汝が目欲(めほ)りせむ 宇麻具多能 祢呂尓可久里為 可久太尓毛 久尓乃登保可婆 奈我目保里勢牟
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14-3382馬来田(うまぐた)の 嶺(ね)ろの笹葉の 露霜の 濡れて我来(わき)なば 汝(な)は恋ふばぞも馬来田(うまぐた)の 嶺(ね)ろの笹葉の 露霜の 濡れて我来(わき)なば 汝(な)は恋ふばぞも 宇麻具多能 祢呂乃佐左葉能 都由思母能 奴礼弖和伎奈婆 汝者故布婆曽毛
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14-3380埼玉(さきたま)の 津に居(を)る船の 風をいたみ 綱は絶ゆとも 言な絶えそね埼玉(さきたま)の 津に居(を)る船の 風をいたみ 綱は絶ゆとも 言な絶えそね 佐吉多萬能 津尓乎流布祢乃 可是乎伊多美 都奈波多由登毛 許登奈多延曽祢
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14-3379我が背子を あどかも言はむ 武蔵野の うけらが花の 時なきものを我が背子を あどかも言はむ 武蔵野の うけらが花の 時なきものを 和我世故乎 安杼可母伊波武 牟射志野乃 宇家良我波奈乃 登吉奈伎母能乎
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14-3378入間道(いりまぢ)の 於保屋(おほや)が原の いはゐつら 引かばぬるぬる 我にな絶えそね入間道(いりまぢ)の 於保屋(おほや)が原の いはゐつら 引かばぬるぬる 我にな絶えそね 伊利麻治能 於保屋我波良能 伊波為都良 比可婆奴流々々 和尓奈多要曽祢