記事「万葉集」 の 検索結果 7711 件
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14-3376恋しけば 袖も振らむを 武蔵野の うけらが花の 色に出(づ)なゆめ恋しけば 袖も振らむを 武蔵野の うけらが花の 色に出(づ)なゆめ 古非思家波 素弖毛布良武乎 牟射志野乃 宇家良我波奈乃 伊呂尓豆奈由米
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14-3375武蔵野の をぐきが雉(きぎし) 立ち別れ 去(い)にし宵より 背(せ)ろに逢はなふよ武蔵野の をぐきが雉(きぎし) 立ち別れ 去(い)にし宵より 背(せ)ろに逢はなふよ 武蔵野乃 乎具奇我吉藝志 多知和可礼 伊尓之与比欲利 世呂尓安波奈布与
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14-3374武蔵野(むざしの)に 占部肩焼(うらへかたや)き まさでにも 告(の)らぬ君が名 占に出にけり武蔵野(むざしの)に 占部肩焼(うらへかたや)き まさでにも 告(の)らぬ君が名 占に出にけり 武蔵野尓 宇良敝可多也伎 麻左弖尓毛 乃良奴伎美我名 宇良尓□尓家里
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14-3372相模道(さがむぢ)の 余綾(よろぎ)の浜の 真砂(まなご)なす 子らは愛(かな)しく 思はるるかも相模道(さがむぢ)の 余綾(よろぎ)の浜の 真砂(まなご)なす 子らは愛(かな)しく 思はるるかも 相模治乃 余呂伎能波麻乃 麻奈胡奈須 兒良波可奈之久 於毛波流留可毛
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14-3371足柄の み坂畏(さかかしこ)み 曇り夜の 我(あ)が下ばへを こち出(で)つるかも足柄の み坂畏(さかかしこ)み 曇り夜の 我(あ)が下ばへを こち出(で)つるかも 安思我良乃 美佐可加思古美 久毛利欲能 阿我志多婆倍乎 許知弖都流可毛
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14-3370あしがりの 箱根の嶺(ね)ろの にこ草の 花つ妻なれや 紐解かず寝むあしがりの 箱根の嶺(ね)ろの にこ草の 花つ妻なれや 紐解かず寝む 安思我里乃 波故祢能祢呂乃 尓古具佐能 波奈都豆麻奈礼也 比母登可受祢牟
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14-3369あしがりの 麻万(まま)の小菅の 菅枕 あぜかまかさむ 子ろせ手枕(たまくらあしがりの 麻万(まま)の小菅の 菅枕 あぜかまかさむ 子ろせ手枕(たまくら 阿之我利乃 麻萬能古須氣乃 須我麻久良 安是加麻可左武 許呂勢多麻久良
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14-3368あしがりの 土肥(とひ)の河内(かふち)に 出(い)づる湯の よにもたよらに 子ろが言はなくにあしがりの 土肥(とひ)の河内(かふち)に 出(い)づる湯の よにもたよらに 子ろが言はなくに 阿之我利能 刀比能可布知尓 伊豆流湯能 余尓母多欲良尓 故呂河伊波奈久尓
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14-3367百(もも)づ島 足柄小舟(あしがらをぶね) 歩き多み 目こそ離(か)るらめ 心は思へど百(もも)づ島 足柄小舟(あしがらをぶね) 歩き多み 目こそ離(か)るらめ 心は思へど 母毛豆思麻 安之我良乎夫祢 安流吉於保美 目許曽可流良米 己許呂波毛倍杼
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ま愛(かな)しみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川(みなのせがは)に 潮満(しほみ)つなむか 14-3366ま愛(かな)しみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川(みなのせがは)に 潮満(しほみ)つなむかま愛(かな)しみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川(みなのせがは)に 潮満(しほみ)つなむか 麻可奈思美 佐祢尓和波由久 可麻久良能 美奈能瀬河泊尓 思保美都奈武賀
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14-3365鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはく)えの 君が悔ゆべき 心は持たじ 鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはく)えの 君が悔ゆべき 心は持たじ 14-3365鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはく)えの 君が悔ゆべき 心は持たじ 鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはく)えの 君が悔ゆべき 心は持たじ鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはく)えの 君が悔ゆべき 心は持たじ 可麻久良乃 美胡之能佐吉能 伊波久叡乃 伎美我久由倍伎 己許呂波母多自
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14-3364足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを 粟無くもあやし足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを 粟無くもあやし 安思我良能 波□祢乃夜麻尓 安波麻吉弖 實登波奈礼留乎 阿波奈久毛安夜思